【第一話 】岳集落(中編)こっくりさん降臨!?呪いの廃村を徹底調査!
YouTubeで見る ↗第一話「四人目」の中編。岳集落での調査が進み、こっくりさんによる交霊を試みる回である。
この集落が心霊スポットとして語られる直接のきっかけは、入口に祀られた六地蔵にまつわる言い伝えだとされる。地蔵を動かしてから村に不運が続いた、という話が残っており、廃村特有の静けさと結びついて噂が広まっていった。ただし集落が無人になった理由そのものは、交通の便の悪さと過疎化という、全国の山村と変わらない事情である。
中編では、その集落跡でこっくりさんを行った際の様子が記録されている。こうした交霊の作法は動画の演出として行われているもので、当サイトは視聴者に真似を勧めるものではない。岳集落はホラーゲーム『SIREN』の舞台のモデルの一つとも言われるが、制作側が公式にそう述べた記録は確認できていない。
この回のポイント
中編の中心は、こっくりさんの交霊である。こうした儀式は動画の演出として行われているもので、真似を勧めるものではない。注目してほしいのは、儀式そのものよりも、それが行われた場所である。集落の入口には六地蔵があり、奥には十二社神社が残るとされる。祈りの場が点在していた集落だと頭に置いて見ると、場の印象が変わってくる。
当サイトの考察
これは当サイトの推察だが、廃村でこっくりさんを行うという行為は、噂を生み、その噂がまた訪問者を呼ぶという循環を強めるように思う。祈りの場が残っているのに祈る人がいなくなった集落で、別の形の「祈りに似た儀式」が行われる。その対比には、どこか皮肉な味わいがある。ただし神社は、今も神社として残るとされる信仰の場でもある。心霊スポットとして騒ぐ振る舞いは慎むべきだ、というのが当サイトの立場である。
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