清滝トンネル(京都市右京区)
京都市右京区、愛宕山鉄道の廃線跡を転用した市道トンネル。信号が青のときに進入すると霊に招かれるという都市伝説で知られるが、現在は住宅地に近い生活道路として現役供用中。肝試し目的の深夜利用は近隣トラブルの原因になっており、通行時のマナーには注意が必要だ。
甲賀ファミリーランド跡(湖南市三雲)
滋賀県湖南市三雲にある廃遊園地・甲賀ファミリーランド跡。動かないはずの観覧車が動く、トイレ跡で心霊写真が撮れるという噂の実態と、私有地ゆえに立入が禁止されている現状、所在地表記の揺れなどを、鴉番組が記録目的でまとめた記事。
翠峰閣(三重郡菰野町)
三重県三重郡菰野町の山あいに残る廃業旅館「翠峰閣」の記録。自殺者の遺体が見つかったとの噂は初出も経緯も裏付けが取れておらず、建物も地面も崩落の危険が高いため立入は推奨できない。すでに解体された可能性を示す情報も併記した。
旧伊勢神トンネル(伊世賀美隧道)(豊田市)
愛知県豊田市の旧伊勢神トンネル(伊世賀美隧道)は1897年に開通した煉瓦造りで、文化財登録を受けた現役の公道。工事中の事故や伊勢湾台風の犠牲と結びつく女性の霊の噂と、裏づけとなる一次資料が確認できない点、新トンネルとの混同を記録した。
アフリカケンネル跡(熊谷市)
埼玉県熊谷市の廃墟として語られるアフリカケンネル跡を扱う。噂の核は愛犬家連続殺人事件との結びつきだが、施設と事件が同一かは一次資料で確認できていない。2021年に鴉番組が現地取材を行った経緯にも触れ、私有地の可能性があるため立入は避けたい。
ホテル青い鳥(富士宮市)
静岡県富士宮市の廃ホテル「ホテル青い鳥」。女性が殺害されたという噂とともに廃業したと語られるが、事件記録や報道は確認できず事実関係は不明。私有地で老朽化による崩落の危険があり立入は禁止されている。噂と現状を記録する。訪問をすすめず、記録として残す。
旧松代大本営地下壕(長野市)
太平洋戦争末期、大本営移転のため長野市松代に掘られた象山地下壕を記録する。強制労働の史実を背景に「気配を感じる」といった体験談が語られるが、裏づける資料は確認できない。公開区間と非公開区間の別も整理した。史実の重さを踏まえ、断定を避けて記録する。
昇仙峡(甲府市)
甲府市北部の景勝地・昇仙峡は、信仰の道に由来する観光地で立入も可能。心霊スポットと呼ばれる背景には1977年の観光バス転落事故があるとされるが、目撃談の出典は確認できていない。現状と注意点を事実中心に記録する。観光地としての昇仙峡の魅力にも触れる。
北陸トンネル(敦賀市)
福井県敦賀市と南越前町にまたがる現役の鉄道トンネル「北陸トンネル」。1972年に30名が犠牲になった列車火災事故の現場として知られ、立入は不可。史実として丁寧に扱う心霊スポットの記録として紹介する。列車内からのみ通過できる場所である。
牛首トンネル(宮島隧道)
石川県の牛首トンネル(宮島隧道)は、エンジンが止まる、老婆の霊が乗り込むといった噂で知られる。自殺などの出来事を裏づける公的記録は見つからず、話の細部も食い違う。現役の県道として通行可能な現状と注意点を整理する。現地を訪れる際の注意も記す。
頭川トンネル(旧津々良トンネル・氷見市高岡市境)
氷見市と高岡市頭川の境にある旧道の頭川トンネル(旧津々良トンネル)。女性にまつわる自殺の噂やタイヤのパンク、金縛りが語られるが、裏づける記録は確認できない。所在地の表記が資料で分かれる点と旧道の注意点を記録する。高岡市の桜ヶ池公園など周辺の様子にも触れる。
ホワイトハウス(新潟市西蒲区)
新潟市西蒲区の海沿いに残るRC造2階建ての廃屋「ホワイトハウス」。一家惨殺をした少女が後に自殺したという都市伝説で知られるが、複数の資料はこれを史実の裏付けがない後付けの噪だと指摘している。私有地とみられ、立入は不可。
ホテルセリーヌ(信濃町)
長野県上水内郡信濃町にある廃ホテル「ホテルセリーヌ」。中部地方屈指の心霊スポットとして知られ、館内に残された「妊婦の落書き」の噂などで語られてきた。現在は私有地として立入が禁止されており、当サイトは侵入を推奨しない立場からその歴史と噂を記録・考察する。
山神トンネル(厚木市七沢)
厚木市七沢の山神トンネル、通称「化けトン」。建設中に亡くなった作業員の霊が出るという噂で知られるが、竣工年や事故を裏づける公的資料は確認できていない。現役の車道で通行は可能だが、夜間は道幅が狭く暗い点も記録する。心霊と疑似科学が混ざる噂の語られ方にも触れる。
千駄ヶ谷トンネル
渋谷区千駄ヶ谷の千駄ヶ谷トンネルは、全長は資料により40〜60メートル台の短さで仙寿院墓地の真下を通る現役の道路トンネル。深夜の人影や気温の低下が語られるが、裏づける公式記録は確認できていない。噂の背景と通行時の注意点を整理する。訪れる前に知っておきたい情報を整理した。
おせんころがし(勝浦市)
房総フラワーラインの断崖「おせんころがし」。娘「おせん」の伝説と、1951年に起きたとされる事件が重なり、千葉県屈指の心霊スポットとされる。見晴台までは立入可能だが、柵の外の断崖は危険で避けたい。現状と注意点を記録する。
大門公園(さいたま市大宮区)
さいたま市大宮区の大門公園は、江戸時代の中山道大宮宿にあった刑場跡と伝わる公園です。火の玉や「千鳥」という女性の霊の噂が語られる一方、正確な刑場の位置には異説があり、心霊エピソードを裏づける一次資料は確認できていません。
武尊神社(群馬県川場村)
群馬県川場村の武尊神社が、2021年のYouTuber動画をきっかけに心霊スポット化し、無断侵入や器物損壊で被害届が出された経緯を記録する。現在は柵と防犯カメラのある私有地で立入禁止。噂の出どころと当サイトの考察も整理した。
旧野木病院(下都賀郡野木町)
栃木県野木町の廃墟・旧野木病院。「元精神病院」と語られるが、開業や廃業を示す記録は確認できず、来歴は不明のまま。白い衣の集団や地下室の声といった噂、私有地とみられ立入不可である点、老朽化の危険を整理して記録する。確認できた事実と噂を分けて書いた。
秩父湖・二瀬ダム・吊り橋(秩父市)
二瀬ダムによって形成された秩父湖と、湖に架かる吊り橋のある景勝地で、心霊スポットとして紹介されることがあります。飛び降りに関する噂や謎の発光体の目撃談でも知られ、当サイトは訪問を推奨せず記録・考察を目的として紹介するものである。
クイーンシャトー(水戸市)
水戸市にある元ソープランドの廃墟クイーンシャトーは、外観から「茨城のトランプ城」と呼ばれる。火災の跡が残り、自殺した女性の霊の噂があるが事件記録は確認できていない。私有地で立入不可とされる理由と噂の見方を記録する。確認できる事実と噂を分けて考える。
旧三森トンネル(郡山市)
郡山市の旧道にあったとされる旧三森トンネルの噂(クラクション3回、首なしライダー)を記録する。現行の三森トンネルとは別で、すでに埋め立てられ実体はない。混同されやすい点と、探索目的の立入をすすめない理由を整理した。噂の語られ方も簡潔にまとめた。
神子沢トンネル(鶴岡市)
山形県鶴岡市油戸と竹の浦を結ぶ市道の神子沢隧道(みこざわずいどう)。炭鉱の私道として1947年に掘られ、閉山後に市が改修した心霊スポットだ。坑口の慰霊碑、工事の犠牲者の霊の噂、海沿いの「旧油戸トンネル」との混同まで、道の歴史から整理する。
千秋トンネル(秋田市)
秋田市・千秋公園の北、久保田城の「八幡山」の下をくぐる千秋トンネル。1978年開通の生活道路がなぜ心霊スポットと呼ばれるのか。女性の霊やクラクションの噂の中身と広まり方を、城と社の歴史から考える。通行できる公道であることも明記。
八木山橋(竜の口渓谷)(仙台市青葉区・太白区)
仙台市青葉区と太白区の境、竜の口渓谷に架かる八木山橋。昭和6年に八木久兵衛が架けた吊り橋に始まる歴史、約500万年前の海が刻んだ地層、仙台城を守った谷の記憶、そして心霊スポットとして語られる噂の成り立ちを静かに記録する。
旅館 菅原別館(盛岡市)
盛岡市天神町の「旅館 菅原別館」は、座敷わらしが現れる「出世の宿」として知られる現役の旅館だ。遠野物語に描かれた座敷わらしの姿、宿が伝える火の神の由来、二戸の緑風荘との違い、そしてなぜ宿に座敷わらしが宿るのかを考察する。
岳集落(秩父市)
埼玉県秩父市の浦山地区、浦山ダムの東側にひっそりと残る廃村「岳集落(たけしゅうらく)」。かつては林業・農業を営む人々が暮らしていたが、現在は無人となっている。ホラーゲーム『SIREN』に登場する「羽生蛇村」のモデルとされたことから、心霊スポットとしてだけでなくゲームファンの間でも知られる場所である。
杉沢村(跡地)(青森市)
青森市に実在したと語られる「杉沢村」。斧を持った青年による村人惨殺伝説で全国区の知名度を持つが、実在自体に諸説あり場所の特定は困難。行き方の案内ではなく、都市伝説としての噂の成り立ちを記録する。立入を勧める記事ではない。
北防波堤ドーム(稚内市)
稚内駅から徒歩5分。全長427mの回廊「北防波堤ドーム」は北海道遺産であり、日本最北の心霊スポットとも呼ばれる。だが具体的な目撃談は乏しく、噂だけが先行しているのが実情だ。立入は可能だが野営は禁止。静かに見学することを前提に記録する。
心霊スポット紹介・募集をしております
鴉番組(カラスチャンネル)が調査した心霊スポットを独自に解説・考察する企画の案内ページ。あなたしか知らないマイナーな心霊スポットの情報を募集しており、掲載は承認制。訪問は推奨せず、侵入禁止区域への立入は犯罪にあたります。