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【第十九話】ブルースカイ(後編)降霊術を行い霊を呼び寄せたが怪奇音が連発してしまう

【第十九話】ブルースカイ(後編)降霊術を行い霊を呼び寄せたが怪奇音が連発してしまう
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第十九話「蒼と紅と黒」の後編。ブルースカイで降霊術を試みる回である。

昭和期のドライブイン・レストランの廃墟は、単なる怖さだけでなく、モータリゼーションとともに栄えた時代の残り香を感じさせる場所でもある。噂の真偽を確かめる術がない以上、当サイトとしては「かつて賑わった場所が失われていく寂しさ」という側面も含めて紹介したいと考えている。

後編では、降霊術を試みた際に複数の怪奇音が連続して記録されたとされる。演出を含む作品であり内容を保証するものではない。円形テラス部分を含め崩落の恐れがある建物のため、立ち入りは避けてほしい。

噂の当事者を特定できる資料が無い以上、当サイトはその内容に踏み込まない。記録として残せるのは、現地で何を見て何を聞いたか、そして何が確かめられなかったか、という部分である。

この回のポイント

後編は、降霊術を試みる回である。こうした作法は動画の演出として行われているもので、真似を勧めない。記録された怪奇音を聞く際には、円形テラスのように外気に開かれた構造や、傷んだ建材が立てる音も含めて、環境がどんな音を生みうるかを想像してほしい。

当サイトの考察

当サイトが現地で収録された音について心がけているのは、それを一つの記録として紹介するにとどめることである。音は、風や建物のきしみ、録音機器の特性など、多様な要因で生じる。解釈は視聴者の判断に委ねるしかない。大切なのは、それが「何の音か」を断定することではなく、かつて人が集い、いまは誰もいない空間がそこにある、という事実に静かに向き合うことだと思う。これは推察だが、2000年ごろまで営業していたという比較的新しい閉業時期は、当時を知る人がまだ身近にいる距離感であり、そのぶん口伝えの話が尾ひれをつけて流通しやすいのではないか。

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