京都市南区にあった平安京の正門・羅城門が、荒廃して死体置き場のようになったと伝わる経緯を記録する。『今昔物語集』の老婆と盗人の話、天災と財政難、現在は石碑のみが残る跡地の様子と、当サイトの考察をまとめた。国家の玄関が見捨てられた場所になった背景を追う。