青森市に実在したと語られる「杉沢村」。斧を持った青年による村人惨殺伝説で全国区の知名度を持つが、実在自体に諸説あり場所の特定は困難。行き方の案内ではなく、都市伝説としての噂の成り立ちを記録する。立入を勧める記事ではない。
日本三大霊場の一つ、青森県むつ市の恐山は「イタコの山」として知られるが、実はイタコと恐山に直接の結びつきはない。地獄や極楽浜と呼ばれる景観が持つ意味と、後継者が途絶えつつある口寄せ文化の現在、その誤解の成り立ちを記録する。