▲ 凶夢寄り(注意のサイン) 言い伝えでは注意を促す夢。怖がるより「気をつけどころ」を教える夢と読みます
情熱や恋愛運の高まり、生命力の象徴。鮮やかに咲いていれば恋や意欲の高まり、赤黒く見えたなら激しい感情への注意とされる。
分類: 恋愛・性(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
赤い花の夢は、心の中で熱を帯びている感情、特に恋愛や情熱、意欲の高まりを映すと読めます。赤は心拍を上げる色ともいわれ、夢の中でその鮮やかさが印象に残ったなら、日中に何かに強く心を動かされた名残とも考えられます。見て心が弾んだか、ざわついたかで読み分けてください。
言い伝えと歴史
赤い花は世界各地で愛や情熱の象徴とされ、西洋では赤いバラが愛の告白に使われてきました。一方、日本では彼岸花のように、秋の彼岸に咲く赤い花があの世との境を連想させることもあります。赤は魔除けの色でもあり、赤い花は祝福と畏れの両方を帯びた存在といえます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、赤い花の「数」に注目します。一輪だけ咲いていたなら、特定の誰か、あるいは一つの目標に心が向いている状態。一面に咲いていたなら、抑えてきた気持ちがあふれそうになっているのかもしれません。花びらが血のように滴って見えたなら、情熱が傷つきやすさと隣り合わせだという心の声として受け止めてください。
当サイトの見方:もう一歩深く
ミツバチなどの多くの虫は赤い色を見分けにくい一方、鳥は赤をよく見分けるため、鳥に花粉を運んでもらう花には赤いものが多いといわれます。赤い花は、誰にでも見えるようでいて、実は特定の相手に向けて咲いている色ともいえます。当サイトの見方では、赤い花の夢は、漠然とした情熱というより「ある一人」や「ある一つのこと」に向けた強い気持ちが、心の中で目立ち始めた合図と読めます。夢の場面ごとの違いも見てみましょう。誰かに赤い花を贈っていたなら、相手に気づいてほしい思いが募っています。誰かから受け取ったなら、相手の好意をうれしく思いつつ、どう応えるか迷っているのかもしれません。触れた花にとげがあって指を刺したなら、その情熱に痛みが伴うことを心のどこかで知っている状態です。これは推察ですが、赤い花から目を離せなかったなら、今のあなたは理屈より気持ちが先に動く時期にいると当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
今日は、心が熱くなっていることに一歩近づく行動を一つとってみてください。ただし感情が高ぶりすぎたら、深呼吸をして一晩置いてから伝えるのが安全です。
こんな場面なら
- 思いが通じる・告白される……気持ちが前向きになっている表れ。ただし願望が強すぎると逆夢にも
- 振られる・浮気される……不安の表れ。逆夢として関係が深まるとも読まれる
- 知らない人と恋をする……新しい自分の一面や、まだ出会っていない縁の予告
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
夢違え(ゆめちがえ):気になる夢を良い方へ変える
気になる夢を見た朝、昔の人は獏(ばく)の札を枕の下に敷く、庭の南天に夢を話す、夢違えの歌を唱える、といった方法で夢を良い方へ「違えて」きました。 くわしくはコラム「夢を買う、夢を違える」へ
よくある質問
Q. 赤い花の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは注意を促す夢。怖がるより「気をつけどころ」を教える夢と読みます。情熱や恋愛運の高まり、生命力の象徴。鮮やかに咲いていれば恋や意欲の高まり、赤黒く見えたなら激しい感情への注意とされる。
Q. 赤い花の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 赤い花の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は、心が熱くなっていることに一歩近づく行動を一つとってみてください。ただし感情が高ぶりすぎたら、深呼吸をして一晩置いてから伝えるのが安全です。
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