【第十五話】ダイアナ研究所(中編)心霊スポットでひとりかくれんぼ✖︎降霊術かごめかごめで実験を行う。
YouTubeで見る ↗第十五話「置いていかないで」の中編。ダイアナ研究所で、ひとりかくれんぼと降霊術を組み合わせた企画を行う回である。
この建物で多くの人が結婚式を挙げたとされることは、噂の側からはほとんど語られない。廃墟の実態よりも、名称が喚起するイメージの方が拡散力を持つ。ダイアナ研究所は、その仕組みを最もよく示す例の一つだと当サイトは考えている。
中編では、かごめかごめを用いた実験の様子が記録されている。動画の演出として行われているもので、当サイトは視聴者に真似を勧めない。演出を含む作品であり、内容の真偽を保証するものでもない。敷地内への無断立入は不法侵入となる可能性がある。
この回のポイント
中編は、ひとりかくれんぼと降霊術のかごめかごめを組み合わせた企画の回である。動画の演出として行われているもので、真似は勧めない。この建物で多くの人が結婚式を挙げたとされることは、噂の側からはほとんど語られない。映像を見ながら、かつて祝福の場だったという履歴を頭の片隅に置いてみてほしい。
当サイトの考察
もう一つ気になるのは、「福祉」や「愛心」という、優しさを連想させる言葉が、廃墟になったとたんに、反対の意味で読まれる点だ。これは当サイトの推察にすぎないが、人は、善意の名を掲げた建物が朽ちていく姿に、期待を裏切られた感覚を抱きやすい。その落差が、実際には存在しない「隠された裏の顔」を想像させてしまうのではないか。優しい名前の建物ほど、裏があると疑われる。それは噂の皮肉な性質である。
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