【第十七話】平安閣(本編)超有名心霊スポットで怪奇音が連発してメンバー騒然。#心霊現象 #心霊動画
YouTubeで見る ↗第十七話「色褪せる物、褪せない物」の本編。茨城県笠間市の廃結婚式場「平安閣」での調査回である。
この場所では、披露宴会場の2階に霊が棲みついているという噂や、バージンロードに人影が現れるという体験談が語られてきた。結婚という本来おめでたい場が、火災を経て廃墟となったという落差の大きさが、噂を印象づける一因になっていると考えられる。ある調査者は「婚礼にまつわる場所には落書きが一切なかった」という点を挙げている。
本編では、館内で怪奇音が連続して発生し、メンバーが騒然とする場面が記録されている。演出を含むエンターテインメント作品であり内容を保証するものではないが、現地で実際に収録された音声の記録として紹介したい。
この回のポイント
本編を見るうえで知っておきたいのは、ある調査者が「婚礼にまつわる場所には落書きが一切なかった」と指摘している点である。多くの廃墟では訪問者による落書きが残るものだが、この場所についてはその指摘が語られている。館内で怪奇音が連続して発生し、メンバーが騒然とする場面を、そうした背景とあわせて見てほしい。
当サイトの考察
当サイトの見方では、「婚礼の場に落書きが少ない」という指摘には、もう一つの読み方がある。訪れる人が祝い事の場への敬意を保っているからかもしれないが、同時に、火災で焼け落ちた空間が、そもそも人が長く留まりにくい場所だったからかもしれない。焼損した床や崩れた天井は、踏み込むこと自体を躊躇させる。これは推察だが、廃墟の「きれいさ」は、霊的な理由より、物理的な危険が生んでいる場合も多い。そして、バージンロードに人影が見えるという噂は、「ここで祝福を受けた人々の気配」が残ったものに思える。怖い話の体裁を取りながら、その中心にあるのは、幸福の残像ではないか。
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