山形県鶴岡市油戸と竹の浦を結ぶ市道の神子沢隧道(みこざわずいどう)。炭鉱の私道として1947年に掘られ、閉山後に市が改修した心霊スポットだ。坑口の慰霊碑、工事の犠牲者の霊の噂、海沿いの「旧油戸トンネル」との混同まで、道の歴史から整理する。
山形県鶴岡市の湯殿山総本寺・大日坊に安置される即身仏、真如海上人。天明の大飢饉のさなかに96歳で土中入定した僧侶の木食修行の日々と、なぜ自らの意志で即身仏になる道を選んだのか、その動機を史実と当サイトの推察を分けて記録する。