◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
幸運や商売繁盛、多面的な魅力の象徴とされる吉夢。三毛猫がなつけば金運や良縁、弱っていれば身近な人への気づかいが必要なサイン。
心理学から見ると
白・黒・茶の三色をあわせ持つ三毛猫は、夢の中で自分のさまざまな面、たとえば仕事の顔、家族への顔、ひとりの時の顔が調和している状態を表すと読めます。猫が表す直感や自立心に、多彩さが加わった姿です。三毛猫がのびのびしていれば、今の自分の多面性を肯定できている心とも考えられます。
言い伝えと歴史
三毛猫はほとんどが雌で、雄は遺伝のしくみ上きわめてまれです。その珍しさから、雄の三毛猫は航海の守り神として船に乗せると縁起が良いと言われてきました。招き猫にも三毛の柄が多く見られ、日本では親しみと福を兼ね備えた猫として大切にされています。
当サイトの考察
当サイトの見方では、三毛猫の夢は「混ざり合うこと」を肯定する夢です。三つの色がどれも欠けずに一匹の猫の中にあるように、矛盾したように見える自分の気持ちも、実は一つにまとまることができます。三毛猫が家の中にいたなら家庭の和、外で出会ったなら新しい仲間。珍しい雄の三毛猫だと感じたなら、滅多にない好機が近づいている印とも読めます。
当サイトの見方:もう一歩深く
三毛猫の模様は一匹ごとにまったく違い、白・黒・茶の配置が同じ猫は二匹といないといわれます。背中に大きな茶色の斑がある猫、顔の半分だけ黒い猫など、その模様を見れば飼い主はすぐに自分の猫だと分かるでしょう。当サイトの見方では、夢の中の三毛猫の模様のどこが印象に残ったかに注目します。顔の模様をはっきり覚えていたなら、人から見える自分の個性や表情に、自信を持ち始めている状態。背中や尾の模様が印象的だったなら、自分では見えにくい部分の魅力を、周りの誰かが見てくれていることへの気づきです。模様が変わっていく猫だったなら、今の自分の役割や性格の配分が、変わり始めている印でしょう。これは推察ですが、人と比べて自分には個性がないと感じている人がこの夢を見るとき、三毛猫は「同じ色を持っていても、組み合わせは誰とも違う」と伝えているのだと当サイトは考えます。三毛猫がなついてきたなら、その唯一の組み合わせをそのまま受け入れてよい時期です。
目覚めた朝にできること
相反する気持ちを抱えていることがあれば、どちらも本音だと認めてノートに並べて書いてみてください。今日は家族や同僚の意外な一面にも目を向けてみましょう。
こんな場面なら
- ◎吉 近づいてくる・なついてくる……味方や助けが近づいている兆し
- ▲注意 襲ってくる・噛まれる……抑えている感情や、身近な人との摩擦への注意
- 死んでいる・弱っている……その動物が表す力(本能・元気)が落ちているサイン
- 大きい・白い・金色……意味が強まる。白や金は吉の度合いが上がるとされる
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 三毛猫の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。幸運や商売繁盛、多面的な魅力の象徴とされる吉夢。三毛猫がなつけば金運や良縁、弱っていれば身近な人への気づかいが必要なサイン。
Q. 三毛猫の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 三毛猫の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 相反する気持ちを抱えていることがあれば、どちらも本音だと認めてノートに並べて書いてみてください。今日は家族や同僚の意外な一面にも目を向けてみましょう。
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※ 夢占いは心理学・民間伝承にもとづく娯楽としての解釈であり、科学的に証明されたものではありません。「当サイトの考察」は当サイト独自の推察です。