◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
本音をぶつけ合える関係への願いの表れ。言い合いの夢はむしろ二人の絆が深まる前ぶれとされることが多い。
分類: 恋愛・性(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
恋人とケンカする夢は、日頃は飲み込んでいる不満や要望が、夢の中で出口を見つけた状態と読めます。関係を壊したくないと思うほど、現実では衝突を避け、その分の感情が夢に回ってくるとも考えられます。言い合ったあとに気持ちが軽くなっていたなら、伝えたいことはもう形になりかけています。
言い伝えと歴史
夢占いでは、恋人とのケンカは「雨降って地固まる」のことわざのように、関係が強まる前ぶれと読まれることが多いとされます。逆に仲むつまじい夢がかえって注意とされることもあり、夢の中の出来事を現実と逆に読む考え方は、恋愛の夢でもよく使われます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、ケンカの「原因」を覚えているかが大切です。はっきり覚えているなら、それが今の二人に本当にある小さなひび。原因が分からないまま言い争っていたなら、相手ではなく自分自身への苛立ちを恋人に映しているのかもしれません。夢の中の口論は、口にできなかった言葉の墓場でもあります。
当サイトの見方:もう一歩深く
恋人とのケンカの夢は、二人の関係がどの段階にあるかで響き方が違います。付き合い始めの頃なら、相手に本音をぶつけても大丈夫かを、心が夢の中で試しているのかもしれません。長く付き合っている、あるいは一緒に暮らしているなら、日々の小さな不満が、まとめて形をとった可能性があります。当サイトの見方では、ケンカの場所も見逃せません。二人の部屋なら暮らしの細かなすれ違い、人目のある店や道ばたなら、周りからどう見られているかという気がかりが混じっています。そして、どちらが先に謝ったかも手がかりです。あなたが先に謝ったなら、関係を守ろうとする気持ちが強い一方で、我慢をため込みやすい傾向も表れています。相手が先に謝ったなら、相手を信頼できている安心感の表れと読めます。これは推察ですが、ケンカの後に夢の中で一緒に笑えたなら、この夢が吉夢とされる理由を、あなた自身がもう体で知っているのでしょう。
目覚めた朝にできること
恋人に伝えたいけれど言えずにいることを一つ思い浮かべ、責める言い方ではなく「〜してくれると嬉しい」の形に言い換えてみましょう。
こんな場面なら
- 思いが通じる・告白される……気持ちが前向きになっている表れ。ただし願望が強すぎると逆夢にも
- 振られる・浮気される……不安の表れ。逆夢として関係が深まるとも読まれる
- 知らない人と恋をする……新しい自分の一面や、まだ出会っていない縁の予告
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 恋人とケンカする夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。本音をぶつけ合える関係への願いの表れ。言い合いの夢はむしろ二人の絆が深まる前ぶれとされることが多い。
Q. 恋人とケンカする夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 恋人とケンカする夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 恋人に伝えたいけれど言えずにいることを一つ思い浮かべ、責める言い方ではなく「〜してくれると嬉しい」の形に言い換えてみましょう。
あわせて読みたい夢の読み物
「恋愛・性」のほかの夢
- 好きな人から電話が来る夢
- 指輪が壊れる夢
- 指輪をもらう夢
- 指輪が外れない夢
- 指輪を拾う夢
- 結婚指輪
- 恋人が冷たい夢
- 恋人が泣く夢
- 恋人の家族に会う夢
- 恋人と旅行する夢
- 恋人が病気になる夢
- 元恋人と再会する夢
※ 夢占いは心理学・民間伝承にもとづく娯楽としての解釈であり、科学的に証明されたものではありません。「当サイトの考察」は当サイト独自の推察です。