◇ 吉凶は場面しだい 同じ夢でも場面で吉にも凶にも読まれる夢。下の「こんな場面なら」で読み分けます
二人の関係が新しい段階へ進む暗示。順調な旅は関係の発展、迷ったりはぐれたりする旅は方向性のずれへの注意とされる。
分類: 恋愛・性(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
恋人と旅行する夢は、日常から離れて二人だけの時間を持ちたい願いや、関係をもう一歩進めたい気持ちを映すと読めます。旅は人生の道のりの象徴ともされ、同じ方向に進めているかどうかへの関心が表れているとも考えられます。荷造りに追われていたなら、準備が足りないという焦りかもしれません。
言い伝えと歴史
夢占いでは、旅は人生の転機や新しい出発の象徴とされることが多く、恋人との旅行も関係の変化を表すと読まれます。行き先の景色が明るいか暗いか、乗り物が順調に進むかどうかで、二人の今後を読み分けるのが一般的です。
当サイトの考察
当サイトの見方では、旅の途中で「はぐれたかどうか」が最大の分かれ目です。最後まで隣にいたなら、二人の歩幅は今のところ合っています。人混みや駅ではぐれたなら、互いの目指す場所が少しずつずれ始めているのかもしれません。見知らぬ土地で一人になる感覚は、恋の夢の中でもひときわ心細いものです。
当サイトの見方:もう一歩深く
旅行は、二人の相性が試される場面だとよくいわれます。慣れない土地で疲れたり、予定が狂ったりしたとき、普段は見えない互いの性格が顔を出すからです。当サイトの見方では、夢の中の旅を「誰が計画していたか」が手がかりになります。あなたが行き先や道順を決めていたなら、関係を自分が引っ張らなければという責任感。恋人に任せてついて行っていたなら、相手を信頼して委ねたい気持ちの表れです。荷物の量も見てください。大きな荷物を抱えて歩きにくかったなら、過去の恋や自分の悩みを、まだこの関係に持ち込んでいるのかもしれません。身軽だったなら、今の二人を素直に楽しめています。これは推察ですが、行き先が分からないまま電車やバスに乗っていた夢は、二人の将来がまだ形になっていないことへの、期待と不安の入り混じった気持ちでしょう。景色がきれいだったか、空が晴れていたかも、心の天気として覚えておいてください。
目覚めた朝にできること
恋人と「いつか一緒に行きたい場所」を一つ話し合ってみましょう。予定を立てなくても、同じ行き先を思い描くだけで気持ちが近づきます。
こんな場面なら
- 思いが通じる・告白される……気持ちが前向きになっている表れ。ただし願望が強すぎると逆夢にも
- 振られる・浮気される……不安の表れ。逆夢として関係が深まるとも読まれる
- 知らない人と恋をする……新しい自分の一面や、まだ出会っていない縁の予告
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
夢違え(ゆめちがえ):気になる夢を良い方へ変える
気になる夢を見た朝、昔の人は獏(ばく)の札を枕の下に敷く、庭の南天に夢を話す、夢違えの歌を唱える、といった方法で夢を良い方へ「違えて」きました。 くわしくはコラム「夢を買う、夢を違える」へ
よくある質問
Q. 恋人と旅行する夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 同じ夢でも場面で吉にも凶にも読まれる夢。下の「こんな場面なら」で読み分けます。二人の関係が新しい段階へ進む暗示。順調な旅は関係の発展、迷ったりはぐれたりする旅は方向性のずれへの注意とされる。
Q. 恋人と旅行する夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 恋人と旅行する夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 恋人と「いつか一緒に行きたい場所」を一つ話し合ってみましょう。予定を立てなくても、同じ行き先を思い描くだけで気持ちが近づきます。
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