◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
情熱と生命力の石。恋愛や行動力が高まる兆し。
心理学から見ると
ルビーの夢は、胸の内で熱を帯びている情熱や生命力を映すと読めます。赤は夢の中で、恋愛感情や怒り、行動したい衝動など、強いエネルギーを表しやすい色とされます。心が「今こそ動きたい」と感じている時期に見やすい夢とも考えられます。
言い伝えと歴史
ルビーはコランダムという鉱物のうち赤いものを指し、同じ鉱物の赤以外の色はサファイアと呼ばれます。7月の誕生石で、古くから「宝石の王」と称えられ、身につける人を災いから守る石と信じられてきました。夢占いでは、恋愛運や行動力の高まりを示すとされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、ルビーの赤が「血のように見えたか、炎のように見えたか」で読み分けられます。炎のように明るく燃えていたなら、前へ進む力が満ちている印。血のように暗い赤だったなら、情熱の裏に傷つく怖さや、誰かへの強すぎる思いが隠れているのかもしれません。同じ赤でも、温めるか焼き尽くすかは扱い方次第です。
当サイトの見方:もう一歩深く
ルビーの赤は、わずかに含まれるクロムという成分によるもので、そのため紫外線を当てると、石が内側から赤く光って見えることがあります。最上の色は「ピジョンブラッド」、つまり鳩の血の色と呼ばれ、ミャンマーの産地のものが特に名高いことでも知られています。また、結婚四十年目の記念はルビー婚式と呼ばれ、長く燃え続けた情熱をたたえる石ともされてきました。当サイトの見方では、ルビーの夢を見る人は、表には出さない情熱を胸の奥で燃やし続けていることが多いようです。夢の中でルビーが暗闇で赤く光っていたなら、誰も見ていない時にも消えない、あなた自身の熱意の表れ。長年連れ添った相手と一緒に石を見ていたなら、時間をかけて育てた絆が、新しい輝きを帯びる時期です。ルビーを人に贈っていたなら、誰かを励まし、勇気を分けたいという気持ちが強まっているのでしょう。これは推察ですが、闇の中でこそ光る石の夢は、苦しい時期にこそあなたの情熱が本物かどうかが分かると伝えているのかもしれません。
目覚めた朝にできること
後回しにしていた挑戦を、今日は最初の一歩だけ踏み出してください。赤いものを一つ身につけると、気持ちの後押しになります。
こんな場面なら
- ◎吉 もらう・見つける……新しい力や機会が手に入る兆し
- ▲注意 なくす・壊れる……その物が表すもの(立場・関係・自信)への不安
- 古い・汚れている……見直したい習慣や、手放す時期のサイン
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. ルビーの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。情熱と生命力の石。恋愛や行動力が高まる兆し。
Q. ルビーの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. ルビーの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 後回しにしていた挑戦を、今日は最初の一歩だけ踏み出してください。赤いものを一つ身につけると、気持ちの後押しになります。
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