◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
大きな知らせや物事の始まりを告げる夢。明るい音色なら吉報、不穏な音なら大きな変化への心構えを促すとされる。
心理学から見ると
天使がラッパを吹く夢は、自分の努力が認められたい、あるいは周りに何かを知らせたいという気持ちを映すと読めます。合格や昇進など、結果を待っている時期に見やすい夢とも考えられます。音が大きく響いたのに誰も気づかなかったなら、あなたの頑張りが周囲に伝わっていないもどかしさの表れかもしれません。
言い伝えと歴史
新約聖書のヨハネの黙示録では、七人の天使が順にラッパを吹き、そのたびに世界に大きな出来事が起こると描かれています。そのため西洋では、天使のラッパは世界の終わりや審判を告げる音として知られる一方、祝祭や勝利を告げる明るい音としても美術に描かれてきました。
当サイトの考察
当サイトの見方では、ラッパの音を聞いた「周りの人々の反応」を思い出してください。皆が顔を上げて喜んでいたなら、あなたの吉報は周囲と分かち合えるもの。誰も聞こえていない様子で、自分だけに届いていたなら、その知らせはあなたひとりに向けた、人生の区切りの合図です。終わりの音と始まりの音は、同じ楽器から鳴るものです。
当サイトの見方:もう一歩深く
天使がラッパを吹く夢では、その音色がどんなふうに聞こえたかを思い出してみてください。明るく澄んだ音なら、待ち望んでいた知らせや、努力が実る節目が近づいている印。重く響く低い音だったなら、終わりと始まりが重なる大きな区切りを、心が厳かに受け止めようとしているのかもしれません。当サイトの見方では、天使が何人いたかも手がかりです。一人だけなら、変化はあなた個人の人生に関わるもの。大勢の天使が一斉に吹いていたなら、家族や職場など、あなたを含む集団全体に変化が訪れる予感とも読めます。また、音を聞いたあなたがどうしたかも大切です。音のするほうへ歩き出したなら、変化に向かって自分から動く準備ができています。立ち止まって聞き入っていたなら、まずは心の中で区切りを味わう時間が必要なのでしょう。これは推察ですが、この夢は、卒業や転職、引っ越しなど、新しい生活の始まりを前にした人に訪れやすいのだと思います。ラッパの音は、背中を押す合図です。
目覚めた朝にできること
結果を待っていることがあれば、発表の日を手帳に書き、それまでにできる準備を一つ済ませましょう。知らせを迎える心の準備が整います。
こんな場面なら
- ◎吉 静かに見守っている……守られている、または伝えたいことがあるという知らせ
- ▲注意 追ってくる・襲ってくる……向き合っていない不安や疲れの形。現実では休息を
- 言葉をかけてくる……言葉の中身がそのままお告げ。覚えている言葉を書き留めて
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 天使がラッパを吹く夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。大きな知らせや物事の始まりを告げる夢。明るい音色なら吉報、不穏な音なら大きな変化への心構えを促すとされる。
Q. 天使がラッパを吹く夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 天使がラッパを吹く夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 結果を待っていることがあれば、発表の日を手帳に書き、それまでにできる準備を一つ済ませましょう。知らせを迎える心の準備が整います。
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