○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
直感が冴え、迷っていたことに答えが見つかる兆し。言葉をはっきり覚えていれば、それが今必要な助言とされる。
心理学から見ると
天使と話す夢は、心の奥にある直感や良心が、分かりやすい姿を借りて語りかけてきた状態と読めます。起きている間は理屈や周りの声にかき消されている本当の気持ちが、眠りの中で整理されて届けられたとも考えられます。言葉は忘れても、話した後の気持ちが軽かったなら、答えの方向はすでに見えています。
言い伝えと歴史
聖書の中の天使は、人に神の言葉を伝える役目を担い、夢の中で現れて告げる場面も描かれています。たとえば新約聖書では、ヨセフが夢で天使のお告げを受ける話が知られています。日本でも、夢に神仏が現れてお告げをする「夢告げ」の話が古くから数多く伝わっています。
当サイトの考察
当サイトの見方では、天使が「どんな声だったか」に意味があります。知らない澄んだ声なら、あなたの中の新しい可能性からの呼びかけ。亡くなった人や懐かしい人の声だったなら、その人が大切にしていた考え方が、今のあなたの判断を支えようとしているのかもしれません。天使は、会えなくなった人の言葉を運ぶこともあるのです。
当サイトの見方:もう一歩深く
天使と話す夢では、どんな話をしたかに注目してみてください。あなたが悩みを打ち明けていたなら、誰にも言えずにいたことを、安心して話せる相手を心が求めている印。天使のほうから何かを伝えてきたなら、自分の中で答えがすでに育ち始めていて、それを受け止める準備ができつつあるのでしょう。他愛のない話をして笑い合っていたなら、特別な救いより、穏やかな日常そのものを大切にしたい気持ちが表れているとも読めます。当サイトの見方では、天使の姿も手がかりです。絵画のような翼のある姿なら、理想や憧れに近いものを求めている時期。普通の人のような姿で、あとから天使だったと分かったなら、身近な人の何気ない言葉の中に、大切な助けが隠れていることを知らせているのかもしれません。これは推察ですが、天使との会話で覚えている言葉が一つでもあるなら、それは今のあなたがいちばん聞きたかった言葉なのだと思います。目覚めたら、その言葉を書き留めておいてください。
目覚めた朝にできること
夢で聞いた言葉や感じたことをメモし、今日の迷いごとに当てはめてみましょう。直感を一つだけ信じて動いてみるのも良い日です。
こんな場面なら
- ◎吉 静かに見守っている……守られている、または伝えたいことがあるという知らせ
- ▲注意 追ってくる・襲ってくる……向き合っていない不安や疲れの形。現実では休息を
- 言葉をかけてくる……言葉の中身がそのままお告げ。覚えている言葉を書き留めて
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 天使と話す夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。直感が冴え、迷っていたことに答えが見つかる兆し。言葉をはっきり覚えていれば、それが今必要な助言とされる。
Q. 天使と話す夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 天使と話す夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 夢で聞いた言葉や感じたことをメモし、今日の迷いごとに当てはめてみましょう。直感を一つだけ信じて動いてみるのも良い日です。
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