◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
困ったときに味方が現れる吉夢。身近な人の支えや、自分の中の回復力に気づく兆しとされる。
心理学から見ると
天使に助けられる夢は、自分ひとりでは乗り越えられない状況で、誰かに手を差し伸べてほしいという気持ちと、実際にその助けが近くにあることへの気づきを映すと読めます。助けてくれた天使の顔が身近な誰かに似ていたなら、その人が現実でのあなたの支えになっていることを、心が知らせているとも考えられます。
言い伝えと歴史
キリスト教、とくにカトリックの伝統では、一人ひとりに守護天使がついて見守るという考え方が大切にされています。カトリックなどで旧約聖書に含められるトビト記には、天使ラファエルが素性を隠して若者の旅に付き添い、助けたという話が伝わります。夢占いでも、天使の救いは強い守りの象徴です。
当サイトの考察
当サイトの見方では、助けられた後に天使が「何か代わりを求めたか」を見逃さないでください。何も求めず消えたなら、純粋な守りに包まれている時期です。けれども、どこか見返りを期待するような目をしていたなら、善意の顔をした誰かの思惑が近くにあるのかもしれません。救いの手ほど、その温度を確かめてから握るべきものです。
当サイトの見方:もう一歩深く
天使に助けられる夢では、どんな危機から救われたかが手がかりになります。高い所から落ちそうになって受け止められたなら、今のあなたは、失敗への恐れを抱えながらも、どこかで支えがあると信じられている状態。暗い場所で迷っていて導かれたなら、進むべき方向について、近いうちに大切なヒントを得る予感とも読めます。水や炎の中から救い出されたなら、感情の大きな波から抜け出したいという願いが表れているのでしょう。当サイトの見方では、天使があなたに触れたかどうかも大切です。手を取ってくれたなら、人のぬくもりを求めている気持ち。翼で包み込んでくれたなら、何も言わずに守られたいという深い疲れの表れかもしれません。これは推察ですが、この夢は、人に頼ることが苦手で、何でも一人で背負い込みがちな人ほど見やすいのだと思います。夢の中で助けを受け取れたなら、現実でも、少しだけ人に頼ってよいという許しを自分に与えてみてください。
目覚めた朝にできること
最近助けてくれた人を一人思い浮かべ、短いお礼のメッセージを送ってみましょう。感謝を伝えることで、支えの輪が確かなものになります。
こんな場面なら
- ◎吉 静かに見守っている……守られている、または伝えたいことがあるという知らせ
- ▲注意 追ってくる・襲ってくる……向き合っていない不安や疲れの形。現実では休息を
- 言葉をかけてくる……言葉の中身がそのままお告げ。覚えている言葉を書き留めて
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 天使に助けられる夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。困ったときに味方が現れる吉夢。身近な人の支えや、自分の中の回復力に気づく兆しとされる。
Q. 天使に助けられる夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 天使に助けられる夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 最近助けてくれた人を一人思い浮かべ、短いお礼のメッセージを送ってみましょう。感謝を伝えることで、支えの輪が確かなものになります。
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