○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
お見合いをする夢。新しい出会いや、人から紹介される縁の訪れを示す。気が進まないなら、周囲の期待への重圧の表れ。
分類: 恋愛・性(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
お見合いの夢は、自分の意思で選ぶことと、周囲に勧められることのあいだで揺れる心を映すと読めます。相手に好感を持ったなら、人の助言を素直に受け入れる余裕がある状態。気が進まなかったなら、誰かの期待に合わせて生きることに息苦しさを感じているのかもしれません。
言い伝えと歴史
日本では昭和の中頃まで、仲人の紹介による見合い結婚が広く行われ、家同士の釣り合いが重んじられました。釣書と呼ばれる身上書を交わす習わしもあります。夢占いでは、お見合いの夢は人の紹介から良縁や仕事の話が舞い込む吉夢とされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、相手の顔がはっきり見えたかどうかで読み分けます。見えたなら、条件ではなく人そのものを見ようとする心が育っている印。顔がぼやけたままだったなら、肩書きや周りの評価ばかりが気になって、相手の本当の姿が見えにくくなっているのかもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
お見合いといえば、ホテルのラウンジで向かい合い、しばらくすると付き添いの人が「あとはお若い二人で」と席を立つ、という場面がよく知られています。今では、知人の紹介や結婚相談所、出会いのためのアプリなど、人に縁を取り持ってもらう形もさまざまに広がりました。当サイトの見方では、この夢で付き添いの人が席を立ったあと、どんな気持ちになったかが鍵です。ほっとして話が弾んだなら、周りの目から離れたとき、本来の自分を出せる人。急に心細くなったなら、誰かに判断を支えてもらいたい気持ちがまだ強い時期でしょう。付き添いが親だったなら、家族の期待とどう向き合うかが心の課題。仲人役が見知らぬ人なら、自分では選ばない縁をあえて受け入れてみたい願いかもしれません。これは推察ですが、お見合いの場で相手より自分が値踏みされている気がした夢は、仕事や人間関係で評価されることに疲れている表れだと当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
人から勧められていることを一つ、先入観なしに少しだけ試してみてください。思いがけない縁は、他人の一言から始まることもあります。
こんな場面なら
- 思いが通じる・告白される……気持ちが前向きになっている表れ。ただし願望が強すぎると逆夢にも
- 振られる・浮気される……不安の表れ。逆夢として関係が深まるとも読まれる
- 知らない人と恋をする……新しい自分の一面や、まだ出会っていない縁の予告
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. お見合いの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。お見合いをする夢。新しい出会いや、人から紹介される縁の訪れを示す。気が進まないなら、周囲の期待への重圧の表れ。
Q. お見合いの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. お見合いの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 人から勧められていることを一つ、先入観なしに少しだけ試してみてください。思いがけない縁は、他人の一言から始まることもあります。
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