○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
新しい自分への生まれ変わりや、人生の節目の象徴とされる。
心理学から見ると
誕生日の夢は、年齢や人生の区切りを意識していることや、自分の存在を認めて祝ってほしい気持ちの表れと読めます。誰にも祝われない誕生日の夢は孤独感や承認への渇きを、盛大に祝われる夢は周囲との良い関係や自己肯定感の高まりを映すとされます。
言い伝えと歴史
日本ではかつて、正月にみな一斉に年を取る数え年の考え方が一般的で、誕生日を個人で祝う習慣が広まったのは比較的新しいとされます。一方で、還暦や古希など節目の年齢を祝う長寿の祝いは古くから大切にされてきました。夢占いでは、誕生日を祝う夢は新しい運気の始まりを示す吉夢とされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、誕生日の夢はろうそくの炎で読み分けます。一息で消せたなら、過去の自分をきれいに見送れる時期です。何度吹いても消えない炎は、手放せない過去の何か。ケーキに立つろうそくの数が実際の年齢と違っていたなら、心がその年齢の頃に置き忘れたものを取りに戻りたがっているのかもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
誕生日の夢では、自分の誕生日だけでなく、誰かの誕生日を祝っている場面もあります。当サイトの見方では、身近な人の誕生日を準備していた夢は、その人に感謝を伝えたい、もっと大切にしたいという気持ちの表れと読めます。準備が間に合わずに慌てていたなら、相手への思いをきちんと形にできていないもどかしさがあるのかもしれません。反対に、自分の誕生日を周りに忘れられていた夢は、家族や職場で、自分の頑張りや存在が当たり前のものとして扱われている寂しさを映しているのでしょう。また、子どもの頃の誕生日会が再現される夢もあります。これは推察ですが、それは年齢を重ねるにつれて減っていった、無条件に祝ってもらえる喜びを、心が懐かしんでいるのだと思います。夢の中でもらったプレゼントを覚えていたなら、それが今の自分に足りないものの手がかりです。誕生日の夢を見た日は、誰かに祝われるのを待つだけでなく、自分で自分を少しねぎらってあげてください。
目覚めた朝にできること
誕生日でなくても、今日の自分に小さなプレゼントを一つ用意してみてください。好きな飲み物一杯でも十分です。自分の存在を自分で祝う練習になります。
こんな場面なら
- ◎吉 お祝いされる……節目を前向きに迎えられる
- ▲注意 うまく進まない・中止になる……変化への不安の表れ。準備を整える時期
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 誕生日の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。新しい自分への生まれ変わりや、人生の節目の象徴とされる。
Q. 誕生日の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 誕生日の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 誕生日でなくても、今日の自分に小さなプレゼントを一つ用意してみてください。好きな飲み物一杯でも十分です。自分の存在を自分で祝う練習になります。
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