○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
活力や刺激、家庭的なぬくもりの象徴とされる。
分類: 食べ物(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
カレーの夢は、活力を取り戻したい気持ちや、刺激を求める心の表れと読めます。同時に、家庭の味として記憶される料理でもあるため、家族や懐かしい場所への思いが重なりやすいとされます。辛さの感じ方に、今の生活への刺激の足りなさ・多すぎを映しているとも考えられます。
言い伝えと歴史
カレーはインドの香辛料料理がイギリスを経て、明治時代に日本へ伝わったとされます。とろみのある日本式のカレーライスは、軍隊や学校給食を通じて広まり、家庭料理の代表になりました。海上自衛隊には週に一度カレーを食べる習慣があり、長い航海で曜日の感覚を保つためとも言われます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、カレーの夢は「日常のリズム」の夢です。毎週同じ日にカレーを食べて曜日を確かめるように、決まった味は心の時計になります。家族と囲むカレーなら、帰る場所があることの確認。辛すぎて食べられなかったなら、今の生活に刺激が多すぎて、心が一息つく日を求めていると考えます。
当サイトの見方:もう一歩深く
カレーは、作る家ごとに味が違う料理です。じゃがいもの大きさ、肉の種類、ルウの組み合わせ、隠し味にりんごやはちみつ、コーヒーを入れるかどうか。同じ名前でも、その家だけの味があり、外で食べるカレーとはどこか違う「うちのカレー」を覚えている人は多いでしょう。また、たくさん作って翌日に食べると味がなじんでおいしくなるとも言われ、二日目のカレーを楽しみにしている人もいます。当サイトの見方では、カレーの夢は、自分の中にある「当たり前の味」、つまり育った環境や家族の習慣を見つめ直す夢でもあります。実家のカレーを食べていた夢は、自分を形づくってきた日常への懐かしさと、そこへの感謝の表れでしょう。これは推察ですが、知らない家でカレーをごちそうになり、味の違いに戸惑っていた夢は、新しい環境や相手の家のやり方になじもうとしている途中の気持ちかもしれません。二日目のカレーが出てきたなら、時間をかけてなじんでいく関係を信じてよいという合図だと当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
今週の中で「いつもの決まった習慣」を一つ作ってみてください。同じ曜日に同じものを食べるだけでも、心の拠り所になります。
こんな場面なら
- ◎吉 おいしく食べる……心と体が満たされる、運気の充実
- ▲注意 まずい・腐っている……心身の不調や、合わない環境への注意
- 食べられない・取り上げられる……欲しいものに手が届かないもどかしさ
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. カレーの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。活力や刺激、家庭的なぬくもりの象徴とされる。
Q. カレーの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. カレーの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今週の中で「いつもの決まった習慣」を一つ作ってみてください。同じ曜日に同じものを食べるだけでも、心の拠り所になります。
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