◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
太古の姿を残す爬虫類で、本能や冷静さの象徴。落ち着いて構えれば物事が好転する兆しとされる。
心理学から見ると
日なたでじっと体を温めるイグアナは、心理的には「感情より本能で動く部分」や、周りに流されない冷静さの象徴と読めます。恐竜を思わせる姿は、理屈では説明しにくい古い感覚、たとえば縄張り意識や警戒心が表に出てきていることを示すとも考えられます。
言い伝えと歴史
イグアナは中南米などの暖かい地域にすむトカゲの仲間で、日本では飼育される動物として知られるようになりました。変温動物のため、日光を浴びて体温を上げることが欠かせず、その姿がのんびりとした、あるいは何かを待っているような印象を与えます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、イグアナの夢は「温まるのを待っている」夢です。冷えた体では動けないように、今のあなたにも心が温まるまで動けない事情があるのかもしれません。日なたにいたなら準備は整いつつあり、暗く寒い場所で固まっていたなら、まず自分を温めてくれる人や場所が必要だと読みます。
当サイトの見方:もう一歩深く
イグアナの多くは植物を食べて暮らし、木の上で過ごす種類もいます。危険を感じると水に飛び込んで逃げたり、尾を鞭のように振って身を守ったりすることも知られています。いかつい見た目に反して、自分から争いを仕掛けることは少ない動物です。当サイトの見方では、イグアナの夢は「見た目で誤解されやすい自分」を映すことがあります。落ち着いて物静かなだけなのに、周りからは近寄りがたい、怖そうだと思われている。そんなずれを感じているとき、心はこの爬虫類の姿を借りて夢に現れるのかもしれません。夢でイグアナが木の上から見下ろしていたなら、少し距離を置いて状況を眺めたい時期。尾を振って何かを追い払っていたなら、あなたにも守るべき一線があり、それを示してよいという知らせと読みます。これは推察ですが、イグアナが人の手から葉を食べていた夢は、警戒心の強いあなたが、少しずつ信頼できる相手を見つけつつある印なのでしょう。
目覚めた朝にできること
朝のうちに日光を数分浴びてください。体を温める飲み物を一杯とるのも、夢が示す「動き出す前の準備」になります。
こんな場面なら
- ◎吉 近づいてくる・なついてくる……味方や助けが近づいている兆し
- ▲注意 襲ってくる・噛まれる……抑えている感情や、身近な人との摩擦への注意
- 死んでいる・弱っている……その動物が表す力(本能・元気)が落ちているサイン
- 大きい・白い・金色……意味が強まる。白や金は吉の度合いが上がるとされる
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. イグアナの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。太古の姿を残す爬虫類で、本能や冷静さの象徴。落ち着いて構えれば物事が好転する兆しとされる。
Q. イグアナの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. イグアナの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 朝のうちに日光を数分浴びてください。体を温める飲み物を一杯とるのも、夢が示す「動き出す前の準備」になります。
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