○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
バランス感覚と、自由に動きたい気持ちの象徴。
分類: 乗り物(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
スケートボードは足元の小さな板だけで体を運ぶ乗り物です。夢では、周りの支えに頼らず自分の力で進みたい気持ちと、少しの傾きで転びかねない不安定さが同時に表れると読めます。滑らかに乗れていたなら、今の自分の身のこなしに手応えを感じているのかもしれません。
言い伝えと歴史
スケートボードは、波のない日にも陸で波乗りを楽しみたいという発想から、アメリカ西海岸の若者文化の中で広まったとされます。長く「不良の遊び」と見られた時期もありましたが、東京大会で五輪の正式種目となり、日本の選手の活躍で見方が大きく変わりました。夢占いでは比較的新しい題材で、自由と若さの象徴として読まれることが多いようです。
当サイトの考察
当サイトの見方では、この夢の要は「転んだあと」にあります。スケートボードは転びながら覚えるものです。夢の中で転んでもすぐ板に乗り直していたなら、失敗を恐れずに挑み直せる力が戻っている印。転んだまま板が遠くへ転がっていったなら、一度しくじったことを引きずり、再挑戦の機会を見送ろうとしている心の揺れと考えます。
当サイトの見方:もう一歩深く
スケートボードに乗る人は、町の階段や手すり、ベンチの縁を、ほかの人とはまったく違う目で見ています。普通なら通り過ぎるだけの段差が、技を試す舞台に変わるのです。当サイトの見方では、この夢は、ありふれた日常の中に自分だけの遊び場を見つけたいという願いを映していると読めます。夢で町の中を自在に滑っていたなら、決まった使い方にとらわれず、身の回りのものを自分なりに生かせる柔らかさが育っている印。ところが、注意されたり追い出されたりする場面があったなら、自分の楽しみ方が周りに認められないことへの小さな苛立ちが表れているのかもしれません。また、スケートボードの世界では、技に挑む人を、見知らぬ者どうしでも声をかけて励まし合う光景がよく見られます。これは推察ですが、夢で誰かに拍手されたり、板を地面に打ちつけて称えられたりしたなら、競い合いより、挑戦そのものを認め合える仲間を求めている心の表れだと思います。
目覚めた朝にできること
今日は、しばらく手をつけていなかった小さな挑戦を一つだけ再開してみてください。うまくいかなくても「転んで覚える途中」と考えれば十分です。
こんな場面なら
- ◎吉 自分で運転してうまく進む……人生の主導権を握れている
- ▲注意 乗り遅れる・止まる……機会を逃す不安、または休むべき時
- 誰かに運ばれる……流れに任せている。任せてよい時と、自分で決める時の見極めを
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. スケートボードの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。バランス感覚と、自由に動きたい気持ちの象徴。
Q. スケートボードの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. スケートボードの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は、しばらく手をつけていなかった小さな挑戦を一つだけ再開してみてください。うまくいかなくても「転んで覚える途中」と考えれば十分です。
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※ 夢占いは心理学・民間伝承にもとづく娯楽としての解釈であり、科学的に証明されたものではありません。「当サイトの考察」は当サイト独自の推察です。