○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
心の奥深くを探る時期、または周りから隠れていたい気持ちの象徴。
分類: 乗り物(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
潜水艦の夢は、心の奥深くを探る時期、あるいは周りから隠れていたい気持ちを映していると読めます。海の深みは、ユング派の読み方では無意識の象徴とされ、そこへ潜っていく夢は、自分の内面に向き合う準備ができつつある印とも考えられます。
言い伝えと歴史
深い海の底へ潜る乗り物は、昔から人の想像をかき立ててきました。19世紀の冒険小説には海底を旅する潜水艦が描かれ、日本でも竜宮城のように、海の底には別の世界があるという言い伝えが親しまれてきました。夢占いでは、静かに潜る夢は内省の時期、浸水は感情があふれる不安とされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、潜水艦の夢は「窓の外に何が見えたか」で読み分けます。美しい魚や光が見えたなら、自分の内面に思いがけない豊かさを見つける時期。真っ暗で何も見えなかったなら、今は人目を避けて心を休めたいという正直な願いでしょう。浮上できずに焦っていたなら、閉じこもりすぎる前に誰かと話す時期です。
当サイトの見方:もう一歩深く
実際の潜水艦には、物語に出てくるような大きな窓はほとんどありません。乗組員は潜望鏡やソナーの音を頼りに外の様子を知り、長いあいだ太陽を見ずに狭い艦内で暮らします。当サイトの見方では、この夢の核心は「外が見えないまま、それでも進んでいる」感覚にあります。潜望鏡をのぞいていたなら、心の奥にこもりながらも、外の世界の様子をそっと確かめたい気持ち。ソナーの音に耳を澄ませていたなら、周りの人の言葉の裏にある本音を探ろうとしているのでしょう。艦内に仲間がいたなら、同じ秘密や目標を共有する、閉じた結びつきの心強さと息苦しさの両方が映っているのかもしれません。ひとりで操縦していたなら、誰にも打ち明けずに自分の問題を深く掘り下げている時期です。これは推察ですが、潜水艦の夢を何度も見る人は、今いる場所の騒がしさから距離を置き、外の音が届かない深さで考えを整理したいと強く願っているのだと思います。
目覚めた朝にできること
今日は静かな場所で5分だけ目を閉じ、今の気持ちに名前をつけてください。深く潜ったら、誰かに一言話して浮上する時間もつくりましょう。
こんな場面なら
- ◎吉 自分で運転してうまく進む……人生の主導権を握れている
- ▲注意 乗り遅れる・止まる……機会を逃す不安、または休むべき時
- 誰かに運ばれる……流れに任せている。任せてよい時と、自分で決める時の見極めを
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 潜水艦の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。心の奥深くを探る時期、または周りから隠れていたい気持ちの象徴。
Q. 潜水艦の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 潜水艦の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は静かな場所で5分だけ目を閉じ、今の気持ちに名前をつけてください。深く潜ったら、誰かに一言話して浮上する時間もつくりましょう。
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