○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
信頼関係や生活のリズムが整っている印。リードの張り具合で、人間関係の主導権や自制心の状態がわかるとされる。
心理学から見ると
リードでつながって歩く場面は、心理学的には関係の中での主導権や、自分の衝動をどれだけ御せているかを映すと読めます。犬に引っ張られていたなら、感情や状況に振り回されている感覚。並んで穏やかに歩けていたなら、心と行動の足並みがそろっている時期と考えられます。
言い伝えと歴史
犬は猟や番を通じて古くから人と並んで歩いてきた動物で、道案内をしてくれる存在として語られることもあります。夢占いでは、犬の散歩は健康運や対人運の安定を示し、リードが切れる場面は関係の変化への注意とされることがあります。
当サイトの考察
当サイトの見方では、散歩の夢で大切なのは「道を知っていたのはどちらか」です。あなたが先導していたなら、今の暮らしはあなたの意思で進んでいます。犬が迷わず知らない道へ進んだなら、その先にはあなたがまだ気づいていない行き先がある。夕暮れの見知らぬ道だったなら、犬の足がどこで止まったかを覚えておいてください。
当サイトの見方:もう一歩深く
犬の散歩は、犬にとってはにおいを嗅いで周りの様子を知る大切な時間だとされ、急がずに立ち止まらせてあげることがすすめられることもあります。人にとっては運動でも、犬にとっては町の情報を読む時間なのです。当サイトの見方では、犬の散歩をする夢を見る人は、目的地へ急ぐ毎日の中で、寄り道や立ち止まる時間を失っていることに、うすうす気づいていることが多いように思います。夢の中で犬が何度も立ち止まり、あなたがそれを待っていたなら、心が「ゆっくりでいい」と自分に許し始めている印。犬を急かして引っ張っていたなら、自分にも周りにも余裕のない時期なのかもしれません。これは推察ですが、散歩の途中で犬が見知らぬ人に駆け寄り、そこから会話が生まれた夢なら、思いがけない出会いが日常のすぐそばにあると読めます。いつもの道に、少しだけ寄り道を足してみてもよいと当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
今日は少しだけ遠回りして、いつもと違う道を歩いてみてください。体を動かすと、夢の中の足取りの意味がつかみやすくなります。
こんな場面なら
- ◎吉 近づいてくる・なついてくる……味方や助けが近づいている兆し
- ▲注意 襲ってくる・噛まれる……抑えている感情や、身近な人との摩擦への注意
- 死んでいる・弱っている……その動物が表す力(本能・元気)が落ちているサイン
- 大きい・白い・金色……意味が強まる。白や金は吉の度合いが上がるとされる
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 犬の散歩をする夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。信頼関係や生活のリズムが整っている印。リードの張り具合で、人間関係の主導権や自制心の状態がわかるとされる。
Q. 犬の散歩をする夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 犬の散歩をする夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は少しだけ遠回りして、いつもと違う道を歩いてみてください。体を動かすと、夢の中の足取りの意味がつかみやすくなります。
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