◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
災いが去る、神仏の守りを受けるといわれる吉夢。困りごとが解決へ向かう兆しとされる。
心理学から見ると
白い色は夢の中で、清らかさや新しい始まり、まだ何色にも染まっていない心を表すとされます。本来は茶色い猿が白く見えるのは、ふだんの自分から一段上の視点、つまり物事を落ち着いて見直す力が目覚めつつある状態とも読めます。
言い伝えと歴史
日本では猿が山の神や山王信仰の神の使いとされることがあり、「さる」の音から「魔が去る」「災いが去る」に通じる縁起物ともされてきました。珍しい白い動物は古くから吉兆と考えられ、白い猿の夢も吉夢とされるのが一般的です。
当サイトの考察
当サイトの見方では、白い猿が何かを手渡してきたか、ただこちらを見ていたかに注目します。何かをもらったなら、失いかけた縁や機会が戻ってくる知らせ。黙って見つめていただけなら、あなたの迷いを見守る何かがいるという、少し怖くて温かい夢です。姿を消した場所に心当たりがあれば、そこが今の運の入口かもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
白い猿の夢を見る人の多くは、目覚めたあと「何かが去っていった」ような、不思議な軽さを覚えるといわれます。これは推察ですが、それは長く胸に抱えてきた心配ごとを、誰かに引き取ってもらいたいという願いが、夢の中でようやく形になったからかもしれません。当サイトの見方では、白い猿がどこにいたかで、その願いの向かう先が見えてきます。深い山の中で白い猿に出会ったなら、あなたは自分の力だけでは届かない、大きなものに守られたいと感じています。家の近くや見慣れた道に白い猿がいたなら、助けは遠い場所ではなく、日々の暮らしのすぐそばにあるという知らせでしょう。また、白い猿が群れから離れて一匹でいたなら、あなた自身が周りとは違う選択をして、少し心細くなっているのかもしれません。神仏の使いとされてきた生き物の夢は、敬う気持ちで受け取るのがいちばんです。目覚めたら、去ってほしいものを一つ、紙に書いて静かに手放してみてください。
目覚めた朝にできること
身の回りで「もう終わりにしたい」厄介ごとを一つ選び、手放すための小さな一歩(断りの連絡・不要品の処分など)を踏み出してみてください。
こんな場面なら
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 白い猿の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。災いが去る、神仏の守りを受けるといわれる吉夢。困りごとが解決へ向かう兆しとされる。
Q. 白い猿の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 白い猿の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 身の回りで「もう終わりにしたい」厄介ごとを一つ選び、手放すための小さな一歩(断りの連絡・不要品の処分など)を踏み出してみてください。
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