◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
隠れた幸運や思いがけない収入の兆しとされる。根元に何があったかで、今の自分が求めるものが分かるとも。
分類: お金・運(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
虹の根元にたどり着く夢は、まだ見ぬ「ご褒美」を探し求める心の動きを映すと読めます。努力の結果が形になる瞬間を心待ちにしている状態とも考えられます。根元に何も見つからなかったなら、報われない不安が、何かを見つけたならそれが今の本当の望みを表していると読めます。
言い伝えと歴史
西洋、特にアイルランドの伝承では、虹の端に宝の壺が埋まっているという話がよく知られています。日本でも中世には、虹が立った場所で市を開く習わしがあったと伝えられ、虹の足元を特別な場所と見る感覚がありました。夢占いでは金運や思わぬ幸運の兆しとされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、虹の根元は「この世と別の場所がつながる一点」でもあります。宝を見つけて浮かれたなら素直な吉夢ですが、そこに見知らぬ誰かが待っていた、あるいは地面がどこまでも沈んでいくようだったなら、欲しいものに近づくほど何かを差し出す必要があることを、心がうすうす感じているのかもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
メーテルリンクの『青い鳥』では、幸せの青い鳥を探して旅をした兄妹が、最後に自分たちの家でその鳥を見つけます。当サイトの見方では、虹の根元の夢でも、たどり着いた場所が意外なほど見慣れた場所だったなら、探していた幸運はすでに身近にあると心が気づき始めている印です。自分の家の庭や、通い慣れた道の角が虹の根元だったなら、日常の中に眠る価値を見直す時期と読めます。根元で宝物を見つけたあと、それを家族や友人に分けていたなら、成功を独り占めせず、周りと喜びを分かち合える人柄が表れています。誰にも見つからないよう慌てて隠したなら、手にした幸運を失うことへの不安や、人の目を気にする気持ちが強いのでしょう。根元へ向かう道を誰かが教えてくれたなら、その人の助言が実際に良い流れを運んでくる予感です。これは推察ですが、この夢は、遠くの大きな成功を追いかけて疲れた人に、足元をもう一度見てごらんと、心がささやいているのではないでしょうか。
目覚めた朝にできること
今月の出費か収入を一つ見直してみてください。小さな節約や見落としていた入金に気づくことが、夢の中の宝の壺の現実版になります。
こんな場面なら
- ▲注意 もらう・拾う……逆夢として出費への注意と読まれることも。願望の強さの表れ
- 払う・なくす……逆夢として、かえって金運が上がる兆しとされることが多い
- 数えている……今の自分の価値や余裕を確かめたい気持ち
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 虹の根元の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。隠れた幸運や思いがけない収入の兆しとされる。根元に何があったかで、今の自分が求めるものが分かるとも。
Q. 虹の根元の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 虹の根元の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今月の出費か収入を一つ見直してみてください。小さな節約や見落としていた入金に気づくことが、夢の中の宝の壺の現実版になります。
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※ 夢占いは心理学・民間伝承にもとづく娯楽としての解釈であり、科学的に証明されたものではありません。「当サイトの考察」は当サイト独自の推察です。