◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
自信の低下や、守られたい気持ちの表れとされる。
分類: 体・健康(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
体が縮んでいく夢は、自信が目減りしている時や、大きな組織や人間関係の中で自分が取るに足らない存在に思える時の心の状態を映すと読めます。一方で、小さくなって安心したなら、責任から離れて誰かに守られたい、子どもに戻りたいという願いが形になったとも考えられます。
言い伝えと歴史
日本神話には、小さな体で大国主神とともに国づくりをしたとされる少名毘古那神(すくなびこなのかみ)がいます。昔話の一寸法師も、小さな体で鬼に立ち向かいました。日本の物語では、小ささは弱さだけでなく知恵や身軽さの象徴でもあったのです。
当サイトの考察
当サイトの見方では、小さくなった自分から「何が見えたか」を思い出してほしいのです。巨大な家具や人の足元ばかりが見えたなら、今あなたは周りの目線に押されています。けれど、普段は通れない隙間を抜けられたなら、それは小さくなったからこそ見つかる抜け道が、現実にもあるという知らせかもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
子どもの目線の高さにしゃがんでみると、テーブルの裏や棚の奥など、大人の目では見えなかったものが見えてきます。低い位置からの世界は、不便である一方、思いがけない発見に満ちています。当サイトの見方では、体が小さくなる夢は、心細さだけでなく「視点を変えたい」という願いの表れとして読むこともできます。夢の中で小さくなった自分が、机の下や草むらの中を探検していたなら、見落としていた細かなことに目を向け直す時期かもしれません。誰かの手のひらに乗せてもらっていたなら、守られたい気持ちと同時に、その人を深く信頼している表れでしょう。これは推察ですが、小さくなった自分を誰も気づいてくれなかった夢は、職場や家庭で自分の存在が軽く扱われていると感じている寂しさを映しているとも考えられます。反対に、小さくなったことで追っ手から隠れられた夢なら、今は目立たずに力を蓄えるのがよい時期だと心が知っているのでしょう。
目覚めた朝にできること
今日は一つだけ、誰かに小さな頼みごとをしてみてください。守られたい気持ちを少し満たすと、自分の大きさを取り戻しやすくなります。
こんな場面なら
- ◎吉 元気になる・治る……回復や運気の立て直しの兆し
- ▲注意 痛む・傷つく・失う……心身の疲れへの注意。現実の体調も一度確かめて
- 血が出る……意外にも、エネルギーや金運の上昇とされることが多い
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 体が小さくなる夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。自信の低下や、守られたい気持ちの表れとされる。
Q. 体が小さくなる夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 体が小さくなる夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は一つだけ、誰かに小さな頼みごとをしてみてください。守られたい気持ちを少し満たすと、自分の大きさを取り戻しやすくなります。
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