◇ 吉凶は場面しだい 同じ夢でも場面で吉にも凶にも読まれる夢。下の「こんな場面なら」で読み分けます
童心に返りたい気持ちや、仲間との楽しい交流の象徴。楽しければ人間関係の好転、痛い思いをすれば小さな衝突に注意。
心理学から見ると
雪合戦の夢は、責任や立場を忘れて思い切り遊びたい、子どもの頃の自由さを取り戻したい気持ちを映すと読めます。ぶつけ合いは本来は攻撃ですが、遊びの形をとることで、言えない不満を安全に発散しているとも考えられます。誰に投げたかが、心の中の小さな引っかかりを教えてくれます。
言い伝えと歴史
雪国の冬の遊びとして、雪合戦はかまくら作りや雪うさぎと並んで親しまれてきました。近年は競技としての雪合戦大会も各地で開かれています。夢占いでは、雪合戦は人とのにぎやかな交流を表す吉夢とされ、久しぶりの再会の兆しと読まれることもあります。
当サイトの考察
当サイトの見方では、雪玉に何かが混じっていなかったかを確かめてください。ただの雪なら、純粋に人と笑い合いたい気持ち。硬い氷や石が入っていて痛かったなら、冗談めかした言葉の中に本気のとげが潜んでいる人間関係への警告です。遊んでいた仲間がいつの間にか一人ずつ消えていったなら、疎遠になった友を恋しく思う心の表れかもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
雪合戦では、投げることと同じくらい、雪玉を作ることや身を隠す壁を作ることが勝敗を分けます。当サイトの見方では、夢の中であなたがどの役をしていたかに、今の人間関係での立ち位置が映ります。せっせと雪玉を作って仲間に渡していたなら、表に立つより裏で支える役目にやりがいを感じている時期。雪の壁を積んで身を守っていたなら、楽しみたい気持ちはあっても、傷つかないための備えを手放せずにいるのでしょう。一人だけが大勢から狙われていたなら、からかいや冗談の的にされやすい立場に、心が疲れているのかもしれません。反対に、自分が投げた雪玉で誰かが泣き出したなら、何気ない一言が相手に強く当たってしまったのではないかという気がかりと読めます。昔の同級生や、もう会えない人と雪合戦をしていたなら、ふざけ合えた頃の関係を懐かしむ気持ちが表れています。これは推察ですが、この夢は、大人として言葉を選びすぎる毎日の中で、遠慮のないぶつかり合いを心がうらやましく思った時に見るのではないでしょうか。
目覚めた朝にできること
今日は、しばらく会っていない友人に近況を尋ねるメッセージを送ってみましょう。気軽なやりとりが、夢の中の楽しさを現実に連れてきます。
こんな場面なら
- ◎吉 うまくいく・逃げ切る……現実の課題を乗り越える力がある
- ▲注意 うまくいかない・捕まる……追い詰められている気持ちの表れ。休む・頼るのサイン
- 何度も同じことをくり返す……解決していない問題が心に残っている
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
夢違え(ゆめちがえ):気になる夢を良い方へ変える
気になる夢を見た朝、昔の人は獏(ばく)の札を枕の下に敷く、庭の南天に夢を話す、夢違えの歌を唱える、といった方法で夢を良い方へ「違えて」きました。 くわしくはコラム「夢を買う、夢を違える」へ
よくある質問
Q. 雪合戦の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 同じ夢でも場面で吉にも凶にも読まれる夢。下の「こんな場面なら」で読み分けます。童心に返りたい気持ちや、仲間との楽しい交流の象徴。楽しければ人間関係の好転、痛い思いをすれば小さな衝突に注意。
Q. 雪合戦の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 雪合戦の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は、しばらく会っていない友人に近況を尋ねるメッセージを送ってみましょう。気軽なやりとりが、夢の中の楽しさを現実に連れてきます。
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