○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
火星の日。行動力と勝負の象徴。思い切って動くとよい。
心理学から見ると
火曜日が印象に残る夢は、行動したい気持ちや、何かと勝負したい意欲の高まりの表れと読めます。週の中で本格的に動き出す日でもあり、心理学的には、先延ばしにしていた課題へのエネルギーが溜まっている状態とも考えられます。同時に、苛立ちや衝突の火種が隠れていることもあります。
言い伝えと歴史
火曜は火星の日です。火星はその赤い色から、西洋では戦いの神マルスの名を与えられ、情熱や闘争の象徴とされてきました。英語のTuesdayも北欧神話の戦いの神に由来するとされます。東洋の五行でも「火」は勢いと熱の要素で、どの文化でも火曜は力強い日として受け止められてきたようです。
当サイトの考察
当サイトの見方では、火曜日の夢は「火をどう扱っていたか」が鍵です。前向きに挑戦している場面なら、思い切って動いてよい時期。誰かと言い争っていたなら、その熱を人ではなく課題に向けてほしいという合図かもしれません。火は温めもすれば焼きもする。勢いの使い方を選ぶ夢だと考えます。
当サイトの見方:もう一歩深く
火星が赤く見えるのは、表面を覆う砂や岩に含まれる鉄がさびているからだと知られています。燃えさかる炎のように見える赤は、実は長い年月をかけて静かに進んだ「さび」の色なのです。勢いや闘いの象徴とされてきた星の色の正体が、時間の積み重ねによる変化だったというのは、どこか示唆に富んでいます。当サイトの見方では、火曜日の夢を見る人は、週の始まりの勢いが落ち着き、次の一歩をどう踏み出すかを考えている時期にいることが多いようです。夢の中で赤い星を見上げていたなら、心の奥にある闘志や情熱を、もう一度確かめたい気持ちの表れ。火を起こそうとしてなかなか燃えなかったなら、やる気が湧かないことに焦りを感じている状態かもしれません。さびた道具や鉄を手にしていたなら、しばらく使わずにいた自分の力や技術を、また磨き直す時期が来ている印です。これは推察ですが、火曜の夢は、情熱は一瞬で燃え上がるものではなく、さびのように時間をかけて色づくものだと伝えているのかもしれません。
目覚めた朝にできること
先延ばしにしていたことを一つ選び、今日の午前中に手をつけてください。苛立ちを感じたら、体を動かして火の勢いを発散させるのもよい方法です。
こんな場面なら
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 火曜日の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。火星の日。行動力と勝負の象徴。思い切って動くとよい。
Q. 火曜日の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 火曜日の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 先延ばしにしていたことを一つ選び、今日の午前中に手をつけてください。苛立ちを感じたら、体を動かして火の勢いを発散させるのもよい方法です。
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