▲ 凶夢寄り(注意のサイン) 言い伝えでは注意を促す夢。怖がるより「気をつけどころ」を教える夢と読みます
ボールをつなぐ夢は、周りとの連携や信頼関係の象徴。うまくつながれば協力運、落とすと意思疎通のずれに注意。
心理学から見ると
バレーボールは一人では点を取れない競技で、夢では「誰かに受け止めてもらいたい」「うまく次へ渡したい」という対人関係の気持ちを映すと読めます。レシーブで必死にボールを拾っていたなら、周りから飛んでくる要求を受け止め続けている疲れの表れとも考えられます。
言い伝えと歴史
バレーボールは19世紀末のアメリカで、激しすぎない室内競技として考え出されたとされます。日本では1964年の東京オリンピックで女子代表が金メダルを取り、「東洋の魔女」と呼ばれて社会現象になりました。夢占いでは、チームで何かを成し遂げる前ぶれと読まれることが多い題材です。
当サイトの考察
当サイトの見方では、この夢で見るべきは「誰があなたにトスを上げたか」です。見知った仲間なら信頼できる後押しがある印。顔の見えない相手からのトスは、誰かにお膳立てされた勝負へ乗せられていないかという警告かもしれません。コートの向こう側が暗く、相手チームが見えなかったなら、あなたが戦っている相手は人ではなく、自分の中の不安そのものとも考えられます。
当サイトの見方:もう一歩深く
バレーボールには、守備を専門にするリベロという役割があります。リベロは攻撃に加わることが制限され、ほかの選手と違う色のユニフォームを着てコートに立ちます。点を決める場面で名前が呼ばれることは少なくても、ボールを床に落とさないことでチームを支える選手です。当サイトの見方では、バレーボールの夢で自分がどんな役だったかに注目します。スパイクを打っていたなら、自分の力で結果を出したい時期。トスを上げていたなら、誰かを輝かせることに喜びを感じている状態です。そして自分だけ違う色のユニフォームを着ていた夢は、目立たなくても欠かせない役目を担っている自覚、あるいはその役目を周りに認めてほしい気持ちの表れと読めます。これは推察ですが、ボールを落としてしまい仲間の顔を見られなかった夢は、一つの失敗をチーム全体の責任のように抱え込んでいる心の映しでしょう。バレーボールは一人で全部を拾う競技ではありません。
目覚めた朝にできること
今日は誰か一人に、仕事や家事の「次の一手」を気持ちよく渡してみてください。自分で抱えていた球を手放すと、肩が軽くなります。
こんな場面なら
- ◎吉 うまくいく・逃げ切る……現実の課題を乗り越える力がある
- ▲注意 うまくいかない・捕まる……追い詰められている気持ちの表れ。休む・頼るのサイン
- 何度も同じことをくり返す……解決していない問題が心に残っている
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
夢違え(ゆめちがえ):気になる夢を良い方へ変える
気になる夢を見た朝、昔の人は獏(ばく)の札を枕の下に敷く、庭の南天に夢を話す、夢違えの歌を唱える、といった方法で夢を良い方へ「違えて」きました。 くわしくはコラム「夢を買う、夢を違える」へ
よくある質問
Q. バレーボールの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは注意を促す夢。怖がるより「気をつけどころ」を教える夢と読みます。ボールをつなぐ夢は、周りとの連携や信頼関係の象徴。うまくつながれば協力運、落とすと意思疎通のずれに注意。
Q. バレーボールの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. バレーボールの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は誰か一人に、仕事や家事の「次の一手」を気持ちよく渡してみてください。自分で抱えていた球を手放すと、肩が軽くなります。
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