○ 心を映す夢 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます
蓄えや信用、将来への備えの象徴。
分類: お金・運(この分類の夢の読み方)
心理学から見ると
銀行の夢は、蓄えや信用、将来への備えに関心が向いている状態と読めます。お金を預けていたなら、努力を積み重ねて守りたい気持ち。引き出していたなら、これまでの蓄え(経験や人脈)を使うべき時期だと心が判断しているとも考えられます。窓口で待たされたなら、焦りの表れかもしれません。
言い伝えと歴史
日本では江戸時代に両替商が栄え、手形による取引など信用を土台とした商いが発達しました。お金を預けることは相手を信じることでもあり、商いの世界では信用が何よりの財産とされてきました。夢占いでは、銀行に預金する夢は財産が増える吉夢、銀行が閉まっている夢は計画の見直しを促す夢とされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、銀行の夢は「残高を見たときの気持ち」を大切にします。思ったより多ければ、自分の積み重ねを過小評価していた証拠。少なければ、心の蓄えが減っているのかもしれません。ここで言う残高は、お金に限らず、休息や人への信頼の貯金でもあると考えます。
当サイトの見方:もう一歩深く
銀行を意味する英語の「バンク」は、昔のイタリアで両替商が商売に使っていた机や長いすを指す言葉に由来するといわれます。また日本には、お金を銀行に預けずに家の中にしまっておく「たんす預金」という言葉もあり、目に見える現金を手元に置いておきたいという安心感の表れとも言われます。当サイトの見方では、銀行の夢を見る人は、目に見えない仕組みや人を、どこまで信じて自分の大切なものを預けられるかを、心の中で問いかけている時期にあることが多いようです。ATMにカードを入れても動かなかったなら、頼りにしていた人や制度への信頼が揺らいでいる印。銀行の大きな金庫室の中にいたなら、自分の大切なものを誰にも触れさせず守りたい気持ちの表れかもしれません。自分が窓口に座ってお客の対応をしていたなら、人から信頼を預かる立場の重さを感じているとも読めます。これは推察ですが、預けたお金がきちんと記帳されていた夢なら、積み重ねた努力は確かに記録されていると考えます。
目覚めた朝にできること
今日は心の貯金として、十分な睡眠かひとりの時間をあらかじめ予定に入れてください。お金の通帳も一度だけ確認すると安心が増えます。
こんな場面なら
- ▲注意 もらう・拾う……逆夢として出費への注意と読まれることも。願望の強さの表れ
- 払う・なくす……逆夢として、かえって金運が上がる兆しとされることが多い
- 数えている……今の自分の価値や余裕を確かめたい気持ち
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 銀行の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 吉凶よりも、今の気持ちや状態を映す夢として読みます。蓄えや信用、将来への備えの象徴。
Q. 銀行の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 銀行の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は心の貯金として、十分な睡眠かひとりの時間をあらかじめ予定に入れてください。お金の通帳も一度だけ確認すると安心が増えます。
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