▲ 凶夢寄り(注意のサイン) 言い伝えでは注意を促す夢。怖がるより「気をつけどころ」を教える夢と読みます
華やかさとバランス感覚の象徴。片足で立つ姿は、ひとつの足場に頼りすぎへの注意とも。
心理学から見ると
フラミンゴの夢は、人前での華やかさと、その姿勢を保ち続ける緊張感を映していると読めます。片足で立つ姿は、ひとつの支えや役割に心の重心を預けている状態のたとえとも考えられます。群れで同じ動きをする鳥でもあるため、周りと足並みをそろえたい気持ちが表れているとも受け取れます。
言い伝えと歴史
フラミンゴの淡い紅色は生まれつきではなく、餌に含まれる色素によるものとされます。つまり、何を食べて暮らすかで姿が変わる鳥です。日本には野生で暮らしておらず、動物園の鳥として親しまれてきました。夢占いでは、優雅さや恋愛の華やぎの象徴とされ、バランス感覚が試される時期の知らせとも読まれます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、フラミンゴの色の濃さに注目したいところです。鮮やかな紅色なら、今の暮らしがあなたをきちんと満たしている印。色が褪せていたなら、見た目は保てていても、心の栄養が足りていないのかもしれません。片足のまま揺らいでいたなら、一つの居場所だけに頼る不安定さへの小さな警告と考えます。
当サイトの見方:もう一歩深く
フラミンゴが片足で立つ理由ははっきり決まっておらず、体温を逃がさないためという説などが語られています。人の目には不安定に見える姿勢が、本人にとっては理にかなった休み方なのかもしれない、という点がこの鳥の面白いところです。当サイトの見方では、夢でその姿を見たときに「危なっかしい」と感じたか「落ち着いている」と感じたかで読みが分かれます。危なっかしく見えたなら、周りから見たあなたの無理を、自分でも薄々感じている状態。落ち着いて見えたなら、人からは不安定に見えるやり方でも、自分なりの均衡がとれている印と推察します。また、フラミンゴは群れで首を振りそろえるような求愛のしぐさを見せることで知られます。群れの動きに一羽だけ合わせられなかった夢は、職場や仲間内で浮いてしまう不安を映しているのかもしれません。あまり知られていませんが、フラミンゴは空を飛びます。夢で飛び立つ姿を見たなら、人に見せていない力が、いよいよ外へ向かおうとしている知らせとも考えられます。
目覚めた朝にできること
今日の食事を一つだけ、自分が本当に食べたいものにしてみてください。何を取り入れるかで色が変わるフラミンゴのように、小さな満足が心の色を戻してくれます。
こんな場面なら
- ◎吉 近づいてくる・なついてくる……味方や助けが近づいている兆し
- ▲注意 襲ってくる・噛まれる……抑えている感情や、身近な人との摩擦への注意
- 死んでいる・弱っている……その動物が表す力(本能・元気)が落ちているサイン
- 大きい・白い・金色……意味が強まる。白や金は吉の度合いが上がるとされる
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
夢違え(ゆめちがえ):気になる夢を良い方へ変える
気になる夢を見た朝、昔の人は獏(ばく)の札を枕の下に敷く、庭の南天に夢を話す、夢違えの歌を唱える、といった方法で夢を良い方へ「違えて」きました。 くわしくはコラム「夢を買う、夢を違える」へ
よくある質問
Q. フラミンゴの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは注意を促す夢。怖がるより「気をつけどころ」を教える夢と読みます。華やかさとバランス感覚の象徴。片足で立つ姿は、ひとつの足場に頼りすぎへの注意とも。
Q. フラミンゴの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. フラミンゴの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日の食事を一つだけ、自分が本当に食べたいものにしてみてください。何を取り入れるかで色が変わるフラミンゴのように、小さな満足が心の色を戻してくれます。
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※ 夢占いは心理学・民間伝承にもとづく娯楽としての解釈であり、科学的に証明されたものではありません。「当サイトの考察」は当サイト独自の推察です。