◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
安産や子宝のお守りとされる縁起物。家族運の吉夢。
心理学から見ると
タツノオトシゴはオスがお腹の袋で卵を守り、稚魚を送り出す珍しい生き物です。夢に現れるタツノオトシゴは、何かを大切に育てる力や、守る役割を引き受ける心の準備を映すと読めます。なお、脳の記憶に関わる部位「海馬」は、その形がタツノオトシゴに似ていることから名付けられたとされます。
言い伝えと歴史
タツノオトシゴは竜の子を思わせる姿から縁起がよいとされ、干したものが安産や子宝のお守りとして扱われてきた地域があります。オスが子を育てる習性から、夫婦で子育てをする象徴とも見られます。夢占いでは家族運や子宝の吉夢とされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、タツノオトシゴの夢は「何匹いたか」と「水の様子」に注目します。一匹が静かに漂っていたなら、ゆっくり温めている計画がある印。群れや親子で泳いでいたなら、家族や仲間と役割を分け合う時期です。水が澄んでいれば守りたいものは順調に育ち、濁っていれば少し手をかける必要があると考えます。
当サイトの見方:もう一歩深く
タツノオトシゴは魚の仲間でありながら泳ぎがあまり得意ではなく、尾を海草やサンゴに巻きつけてじっと身を支えて暮らしています。流れの強い海で生き延びるために、どこかにつかまる力を磨いてきた生き物だといえます。当サイトの見方では、タツノオトシゴの夢は「何につかまっているか」を問いかけています。夢の中で海草にしっかり尾を巻いていたなら、あなたには今、心を預けられる支えがある印。何にもつかまれず流されていたなら、頼れる場所を探している不安の表れかもしれません。あなたの指に尾を巻きつけてきたなら、誰かがあなたを支えとして頼り始めていることを、心が感じ取っているのでしょう。これは推察ですが、育児や介護など誰かを守る日々の中にいる人ほど、この小さな生き物の夢を見たとき、自分もまた何かにつかまっていいのだと許されたような安心を覚えるのではないかと当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
今自分が守り育てているもの(人・仕事・趣味など)を一つ思い浮かべ、今日はそれに十分だけ時間を使ってみてください。
こんな場面なら
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. タツノオトシゴの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。安産や子宝のお守りとされる縁起物。家族運の吉夢。
Q. タツノオトシゴの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. タツノオトシゴの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今自分が守り育てているもの(人・仕事・趣味など)を一つ思い浮かべ、今日はそれに十分だけ時間を使ってみてください。
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