◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
さまざまな可能性が開けている吉兆とされる。
心理学から見ると
虹色は多くの色が並ぶことから、多様な可能性や感情の豊かさの象徴と読めます。気持ちが明るく開かれているときに見やすいとされる一方、いろいろな選択肢の間で迷っている状態を映すこともあります。どの色が一番印象に残ったかが、今の自分の関心を示す手がかりになります。
言い伝えと歴史
虹は世界各地で天と地をつなぐ橋として語られ、北欧神話にも神々の世界へ通じる虹の橋が登場します。漢字の「虹」に虫偏がつくのは、古代中国で虹を竜や蛇のような生き物と考えたためと言われます。日本の夢占いでは、虹色の夢は願いが叶う吉兆とされます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、虹色が「空にかかっていたか、身近な物に宿っていたか」に注目します。空なら遠い理想への憧れ、服や水たまりなど手の届く物に映っていたなら、可能性はすでに日常の中にあるという知らせ。色が途中で途切れていたなら、選びきれないものを無理に一つにしなくてよいと心が言っているのかもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
虹は、太陽を背にしたとき、雨上がりの空気中に残った水滴に光が当たって見える現象です。つまり虹を見るとき、人は光に背を向け、まだ雨の名残がある方を向いています。また、日本では虹は七色と言われますが、国や文化によって数え方が違い、六色や五色とするところもあるとされます。同じ虹でも、見る人によって色の数が変わるのです。当サイトの見方では、虹色の夢は「つらい時期のあとに何を見ようとしているか」を映すことがあります。雨上がりの空にかかる虹だったなら、苦しい出来事を経て、ようやく前を向けるようになってきた印。虹が二重にかかっていた夢は、一つの喜びが次の喜びを呼ぶような、重なる幸運への期待とも読めます。しゃぼん玉や水たまりの油膜のように、すぐに消えてしまう虹色だったなら、今の幸せを大事に味わいたい気持ちでしょう。これは推察ですが、虹の色を数えようとしていた夢は、周りと自分の感じ方の違いに戸惑いつつも、それを認めようとしている姿だと当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
今日は普段選ばない色の小物や服を一つだけ身につけてみてください。いつもと違う色が、気づいていなかった選択肢を見せてくれます。
こんな場面なら
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. 虹色の夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。さまざまな可能性が開けている吉兆とされる。
Q. 虹色の夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. 虹色の夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今日は普段選ばない色の小物や服を一つだけ身につけてみてください。いつもと違う色が、気づいていなかった選択肢を見せてくれます。
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※ 夢占いは心理学・民間伝承にもとづく娯楽としての解釈であり、科学的に証明されたものではありません。「当サイトの考察」は当サイト独自の推察です。