◎ 吉夢 言い伝えでは吉とされる夢
神秘的な出来事や、めったにない幸運の象徴とされる。
心理学から見ると
オーロラのように手の届かない空の光は、言葉にならない感動や、日常を超えたものへの憧れの象徴と読めます。ユング的に見れば、意識の外からやってくる神秘的な体験、いわゆる「大いなるもの」に触れたいという心の働きとも考えられます。心が疲れているときほど、こうした美しい光の夢が現れることがあるとされます。
言い伝えと歴史
オーロラは北極圏に近い地域で見られる現象で、北欧などではさまざまな伝承と結びつけて語られてきました。日本ではめったに見られませんが、古い記録には夜空に現れた赤い光を異変のしるしとして書き残したものがあるとされます。夢占いでは、めったにない幸運や神秘的な出来事の兆しと読まれます。
当サイトの考察
当サイトの見方では、オーロラの夢は「一人で見ていたか、誰かと見ていたか」で意味が分かれます。一人なら、誰にも共有できない感動や孤独な理想を抱えている印。誰かと並んで見ていたなら、その人と言葉を超えた深い共感で結ばれていることを示すと考えます。光の色が赤かったなら、古い記録にならい、心の変わり目を静かに見つめる時かもしれません。
当サイトの見方:もう一歩深く
オーロラは、太陽から届く電気を帯びた粒子が地球の大気とぶつかって光る現象だと説明されています。遠く離れた太陽の活動が、北の夜空をカーテンのように揺らめく緑や赤の光に変えるのです。オーロラを見るために北欧やカナダ、アラスカなどへ旅をする人も多いのですが、天候や太陽の状態に左右されるため、何晩も寒さの中で待っても見られないことがあります。当サイトの見方では、オーロラの夢を見る人は、努力だけではどうにもならない願いを抱えながら、それでも待ち続けている時期にいることが多いようです。場面の違いを見てみましょう。寒い夜空の下でじっと待っていたなら、すぐに結果の出ない挑戦に辛抱強く向き合っている心。光が突然現れて息をのんだなら、待ち続けたことが報われる兆し。写真に撮ろうとしてうまく撮れなかったなら、感動を形に残すより、その場で味わうことが大切な時期かもしれません。これは推察ですが、オーロラの夢は、遠くの出来事が自分の空を照らすこともあると伝えてくれるのだと当サイトは考えます。
目覚めた朝にできること
今夜は少しだけ照明を落とし、空や窓の外を眺める時間をつくってみてください。日常の外にあるものへ目を向けると、心に余白が生まれます。
こんな場面なら
- 夢の中で気持ちがよかった……同じ夢でも吉の読みが強まる
- ▲注意 夢の中で怖かった・苦しかった……注意のサインの読みが強まる。まずは休息を
- 何度も同じ夢を見る……心がまだ答えを出していない問題があるサイン
よくある質問
Q. オーロラの夢は吉夢ですか?凶夢ですか?
A. 言い伝えでは吉とされる夢。神秘的な出来事や、めったにない幸運の象徴とされる。
Q. オーロラの夢を何度も見るのはなぜですか?
A. くり返し見る夢は、心がまだ答えを出していない問題のサインとされます。研究でも、悩みが解決すると同じ夢は見なくなりやすいことが知られています。夢日記をつけると、何がきっかけになっているかが見えてきます。
Q. オーロラの夢を見た朝は何をすればいいですか?
A. 今夜は少しだけ照明を落とし、空や窓の外を眺める時間をつくってみてください。日常の外にあるものへ目を向けると、心に余白が生まれます。
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