この辞典で15画と数える漢字180字の一覧です。気になる字を開くと、読み・意味・名づけでの使われ方が分かります。
画数15の意味(姓名判断)
大吉 人格円満で徳望に厚い、五格の中でも最上級の吉数。
画数15の五行は「土」です(画数の一の位で決まります)。姓名判断は5つの格の合計画数で読むので、この数は合計がちょうど15画になったときに意味を持ちます。
15画の漢字一覧
- 價 カ/あたい 「価」の旧字体。ものの値段、またねうちを表す。
- 儀 ギ/のり・ただし・よし 礼にかなった作法や、ととのった手順・ふるまいを表す字。儀式、礼儀、行儀などの言葉で使われる。
- 億 オク/はか(る)・やす(い) 数の単位で、万の一万倍をさす字。数がたいへん多いことのたとえにも使われる。
- 儉 ケン/つま(しい)・つづま(やか) 「倹」の旧字体。むだづかいをせず、つつましく切りつめるという意味をもつ。
- 凛 リン/りり(しい) 寒さがきびしく身がひきしまるさま。そこから、態度が引きしまって気高いことも表す。
- 凜 リン/りり(しい) 「凛」の異体字で、つくりの部分の形がちがう字。意味は同じで、寒さにひきしまるさま、気高いさまを表す。
- 劇 ゲキ 演劇や芝居をさすほか、勢いがはげしい、程度がきわだっているという意味ももつ字。
- 劉 リュウ・ル/つら(ねる) 中国の姓として知られる字。古い字義には「ころす」「つらねる」などがあるが、日本では主に姓や人名で見かける。
- 劍 ケン/つるぎ 「剣」の旧字体。両刃の刀、つるぎを表し、鋭さや武の象徴としても使われる。
- 勲 クン/いさお・いさ 国や社会のためにつくした大きな手がら、またそれをたたえるしるし(勲章)を表す字。
- 嘱 ショク・ゾク/たの(む) ものごとを人にたのみ任せるという意味。嘱託、委嘱、嘱望(期待をかける)などの言葉で使われる。
- 嘲 チョウ/あざけ(る) 相手をばかにして笑う、あざ笑うという意味をもつ字。嘲笑、自嘲などの言葉で使われる。
- 噂 ソン/うわさ 世間でひそひそと伝わる話、うわさを表す字。口へんに「尊」と書く、日本でできた国字とされる。
- 噌 ソウ/かまびす(しい) もとは声が騒がしいさまをいう字。日本では「味噌」の語で見慣れており、その表記に使われることがほとんど。
- 噴 フン/ふ(く) 勢いよく外へふき出すという意味。噴火、噴水、噴出などの言葉で使われる。
- 增 ゾウ/ま(す)・ふ(える) 「増」の旧字体。数や量がふえること、ましていくことを表す。
- 墨 ボク/すみ 書や絵に使う黒いすみ、またその色を表す字。入れ墨や墨汁などの言葉にも使われる。
- 墳 フン/つか 土を高く盛った墓、つかを表す字。古墳などの言葉で知られる。
- 嬉 キ/うれ(しい) うれしい、楽しいと感じてよろこぶ気持ちを表す字。女へんがつく。
- 審 シン/つまび(らか) ものごとをくわしく調べて、はっきりさせるという意味。審査、審判、審議などの言葉で使われる。
- 寬 カン/ひろ(い)・ゆたか・ひろし 「寛」の旧字体。心が広くゆったりしている、きびしくなく大らかであるという意味。
- 寮 リョウ 同じ建物で共同生活をする宿舎、寄宿舎を表す字。学生寮、寮生などの言葉で使われる。
- 導 ドウ/みちび(く)・みち 道に立って案内する、よい方向へ連れていくという意味。指導、導入、先導などの言葉で使われる。
- 層 ソウ 建物の階や、物が重なったもの、また重なりそのものを表す字。階層、地層などの言葉で使われる。
- 履 リ/は(く)・ふ(む) はきもの、また、はく・ふむという意味。そこから、これまで歩んできた道、経歴の意味でも使われる(履歴)。
- 幡 ハン・バン/はた・のぼり 風にひるがえる、はたやのぼりを表す字。地名や神社の名「八幡」で広く知られる。
- 廟 ビョウ/たまや・やしろ 祖先や偉人の霊をまつる建物、みたまやを表す字。霊廟、孔子廟などの言葉で使われる。
- 廣 コウ/ひろ(い)・ひろ(める)・ひろし 「広」の旧字体。面積や心の幅がひろいこと、ひろがることを表す。
- 彈 ダン/ひ(く)・はず(む)・たま 「弾」の旧字体。弓でたまを飛ばす、楽器をひく、はずむなどの意味をもつ。
- 影 エイ/かげ 光がさえぎられてできる暗い部分、かげを表す。また、すがたやおもかげの意味でも使われる。
- 徵 チョウ・チ/しるし・め(す) 「徴」の旧字体。しるし、きざしや、呼び出す・取り立てるという意味をもつ。
- 德 トク/のり・なり・あつ・よし 「徳」の旧字体。人として身についた、よい人柄や行いを表す。新字とは、つくりの部分の線が一本ちがう。
- 徹 テツ/とお(る)・とお(す)・とおる さえぎるものを通りぬけ、最後までやりとげるという意味。貫徹、徹底、徹夜などの言葉で使われる。
- 慧 ケイ・エ/さと(い) ものごとを見通す、かしこい、さとい、という意味。仏教では智慧の「慧」としても使われる。
- 慮 リョ/おもんぱか(る) あれこれ考えをめぐらす、思いやるという意味。考慮、配慮、遠慮などの言葉で使われる。
- 慰 イ/なぐさ(める)・なぐさ(む) 相手の心をやわらげ、いたわるという意味。慰問、慰労、慰霊などの言葉で使われる。
- 慶 ケイ・キョウ/よろこ(ぶ)・よし・のり めでたいことを祝う、よろこび、という意味。慶事、慶賀などの言葉で使われる。
- 憂 ユウ/うれ(える)・うれ(い)・やさ(しい) 心配してなやむ、思いわずらうという意味。また、「優」とも関わりが深い字で、やさしさにもつながる。
- 憎 ゾウ/にく(む)・にく(い)・にく(しみ) はげしくきらい、うらむという気持ちを表す字。憎悪、愛憎などの言葉で使われる。
- 憐 レン/あわ(れむ)・あわ(れ) かわいそうに思い、なさけをかけるという意味。憐憫(れんびん)、可憐などの言葉で使われる。
- 憤 フン/いきどお(る) はらを立てる、いかる気持ちを表す字。憤慨、義憤などの言葉で使われる。
- 憧 ショウ・ドウ/あこが(れる) 心がひかれて、ぼんやりとあこがれるという意味。もとは心が定まらないさまを表した字ともされる。
- 憬 ケイ/あこが(れる) あこがれる、遠くをあこがれ見つめるという意味。多くは「憧憬」の形で使われる。
- 戯 ギ・ゲ/たわむ(れる)・ざ(れる) ふざける、あそぶという意味。また、芝居の意味でも使われる。遊戯、戯曲、悪戯などの言葉がある。
- 摩 マ/す(る)・みが(く)・なす(る) こする、みがくという意味。摩擦、研摩、按摩などの言葉で使われる。また、「摩耶」など地名や人名の音を写す字としても見られる。
- 摯 シ/ひたむ(き)・と(る) まじめで、ひたむきなさま。「真摯」の語で広く使われる。
- 撃 ゲキ/う(つ) たたく、うつ、攻めるという意味。攻撃、射撃、衝撃などの言葉で使われる。
- 撒 サツ・サン/ま(く) ばらまく、まきちらすという意味。撒水(さっすい)などの言葉で使われる。
- 撞 トウ・ドウ/つ(く) つく、打ちあてるという意味。釣鐘をつく、ビリヤードの球をつく(撞球)などの言葉で使われる。
- 撤 テツ 取りのぞく、ひきあげるという意味。撤去、撤退、撤回などの言葉で使われる。
- 撫 ブ/な(でる) 手でやさしくなでる、いたわるという意味。愛撫、なでしこ(撫子)などの言葉で使われる。
- 播 ハ・バン/ま(く) 種をまく、広く行き渡らせるという意味。伝播、播種、播磨などの言葉で使われる。
- 撮 サツ/と(る) 写真や映像をとる、またつまんで集めるという意味。撮影、撮像などの言葉で使われる。
- 撰 セン/えら(ぶ) 詩や文章を集めて書物をつくる、また選び出すという意味。「撰述」「勅撰」などの言葉に使われる。
- 撲 ボク/う(つ) なぐる、うつという意味。打撲、相撲、撲滅などの言葉で使われる。
- 敵 テキ/かたき・あだ・かな(う) 戦いや争いの相手、かたきを表す字。強敵、敵対、無敵などの言葉で使われる。
- 敷 フ/し(く) 一面に平らに広げる、ひろげるという意味。敷設、屋敷、座敷、敷地などの言葉で使われる。
- 暫 ザン/しばら(く) 短い時間、しばらくの間という意味。暫時、暫定などの言葉で使われる。
- 暮 ボ/く(れる)・く(らす) 日がしずむころ、夕方、また一年や季節の終わりを表す。くらし、暮色などの言葉でも使われる。
- 暴 ボウ・バク/あば(れる)・あば(く) あらあらしい、むやみに荒れるという意味。また、あばく(明るみに出す)の意味でも使われる。
- 槻 キ/つき・けやき ケヤキの古い呼び名「つき」を表す字。古くから神聖な木として親しまれた。
- 槽 ソウ/ふね・おけ 水や酒などを入れる大きな入れ物、おけを表す字。浴槽、水槽などの言葉で使われる。
- 樂 ガク・ラク/たの(しい)・たの(しむ)・かな(でる) 「楽」の旧字体。音楽、またたのしい気持ちを表す。楽器の形を元にした字ともいわれる。
- 標 ヒョウ/しるし・しめ(す) 目印、めあて、しるしを表す字。目標、標準、標識などの言葉で使われる。
- 樟 ショウ/くすのき クスノキを表す字。大きく育つ常緑樹で、古くから神社の境内などで大切にされてきた木。
- 模 モ・ボ/かたど(る) 型、手本、まねるという意味。模型、模範、規模などの言葉で使われる。
- 樣 ヨウ/さま 「様」の旧字体。ありさま、すがた、また敬意をあらわす「さま」の意味。
- 権 ケン・ゴン/おもり・はか(る) もとは重さをはかるはかりのおもりを表した。そこから、力、権利、仮の、という意味に広がった。
- 横 オウ/よこ たて、縦に対する「よこ」を表す。また、わがまま、思いのままにするという意味でも使われる。
- 樫 かし/ケン かたい木のカシ(樫)を表す字。日本でつくられた国字とされる。
- 歎 タン/なげ(く) 「嘆」の異体字。ため息をついて悲しむ、また感心してほめるという意味がある。
- 歓 カン/よろこ(ぶ) 心からよろこぶ、楽しむという意味。歓迎、歓喜、交歓などの言葉で使われる。
- 毅 キ/つよ(い)・たけ(し)・つよし 意志が強く、しっかりしていて、ものごとにくじけないという意味。毅然(きぜん)の語で知られる。
- 潔 ケツ/いさぎよ(い)・きよ(い)・きよし よごれがなく清らかである、いさぎよいという意味。清潔、簡潔、潔白などの言葉で使われる。
- 潜 セン/ひそ(む)・もぐ(る) 水の中にもぐる、表に出ずに隠れるという意味。潜水、潜在、潜伏などの言葉で使われる。
- 潟 セキ/かた・がた 海の水が引くと現れる遠浅の砂地、干潟を表す字。「新潟」などの地名で知られる。
- 潤 ジュン/うるお(う)・うるお(す)・うる(む)・ひろ 水分をふくんでしっとりする、ゆたかになるという意味。潤滑、湿潤、利潤などの言葉で使われる。
- 潮 チョウ/しお・うしお 海の水が満ち引きすること、またその海水を表す。時のながれや、世の中の動きをたとえることもある。
- 潰 カイ/つぶ(す)・つぶ(れる)・つい(える) おしつぶす、くずれる、やぶれるという意味。崩潰(崩壊)、潰滅などの言葉で使われる。
- 澁 ジュウ/しぶ・しぶ(い) 「渋」の旧字体。しぶい、すんなり進まない、また落ち着いた味わいという意味をもつ。
- 澄 チョウ/す(む)・す(ます)・きよ 水がすんでいる、にごりがなく清らかになるという意味。澄明、清澄などの言葉で使われる。
- 熟 ジュク/う(れる)・こな(れる) 果物などがじゅうぶんに実る、また経験をつんで上達するという意味。成熟、熟練、熟考などの言葉で使われる。
- 熱 ネツ/あつ(い) あつさ、体温、また何かに打ちこむ気持ちの強さを表す。熱意、熱心、情熱などの言葉で使われる。
- 畿 キ/みやこ みやこの周辺の地、天子のいる土地を表す字。「近畿」の語で広く知られる。
- 瘦 ソウ/や(せる)・こ(ける) 「痩」の異体字。体が細くなる、やせるという意味で使われる。
- 盤 バン/さら・たらい 平らで大きな皿やたらい、また平らな台を表す。基盤、円盤、碁盤などの言葉で使われる。
- 確 カク/たし(か)・たし(かめる) まちがいなく、しっかりしているという意味。確実、正確、確認などの言葉で使われる。
- 磐 バン/いわ・いわお どっしりと動かない大きな岩を表す字。「常磐(ときわ)」のように、永く変わらないことの象徴としても使われる。
- 稻 トウ/いね・いな 「稲」の旧字体。イネを表す字で、米は日本人の暮らしと深く結びついている。
- 稼 カ/かせ(ぐ) もとは穀物を植えて育てる意味。のちに、働いてお金を得る、かせぐという意味になった。
- 稽 ケイ/かんが(える)・とど(まる) 考える、くらべて調べるという意味。稽古、滑稽などの言葉で使われる。
- 稿 コウ/わら・したがき 文章や絵の下書き、原稿を表す字。もとは麦わらの意味があった。
- 穀 コク/こめ・たなつもの 米や麦などの食用になる作物、穀物を表す字。五穀、穀倉などの言葉で使われる。
- 穂 スイ/ほ 稲や麦などの茎の先に実がついた部分、ほを表す。実りの象徴として親しまれている。
- 窮 キュウ/きわ(める)・きわ(まる)・きゅう(する) 行きづまる、きわまる、また困るという意味。窮地、窮屈、無窮などの言葉で使われる。
- 窯 ヨウ/かま 焼き物をつくる、かまを表す字。窯業、窯元などの言葉で使われる。
- 箱 ソウ/はこ ものを入れておく、はこを表す字。箱庭、小箱などの言葉で使われる。
- 範 ハン/のり 手本、決まり、わく、という意味。模範、規範、範囲などの言葉で使われる。
- 篇 ヘン 詩や文章のまとまり、書物の一まとまりを表す字。長篇、短篇などの言葉で使われる。
- 糊 コ/のり ものをくっつける、のりを表す字。また、ぼんやりしているという意味がある。
- 緖 ショ・チョ/お・いとぐち 「緒」の旧字体。糸のはし、いとぐち、また物事のはじまりを表す。
- 線 セン 糸のように細く長く続くもの、すじを表します。道筋や境目、ものごとの方針などにも広く使われます。
- 締 テイ/し(める)・し(まる) 糸へんに「帝」の字を合わせた形で、ひもをきゅっと結んで固く引き締める意味を持ちます。
- 緣 エン/ふち・えにし・ゆかり 「縁」の旧字体にあたる形です。もとは衣服のふちどりを表し、のちに、つながり・めぐり合わせの意味に広がりました。
- 編 ヘン/あ(む) 糸へんに、細い札を並べる意味の部分がついた字で、糸や竹札をつないでまとめる、あむことを表します。
- 緩 カン/ゆる(い)・ゆる(やか)・ゆる(む) ぴんと張っていない、ゆったりとした状態を表します。急がずおだやかなさま、きびしくないことにも使います。
- 緯 イ/よこいと・ぬき 織物の横糸を表す字で、そこから地球の東西の線である緯度の意味にも使われます。縦糸を表す「経」と対になります。
- 練 レン/ね(る) 生糸をやわらかく煮てきたえる意味から、くり返し鍛える・磨き上げることを表すようになりました。
- 縁 エン/ふち・えにし・ゆかり・よし 衣のふちを意味した字で、のちに、人と人とのつながりやめぐり合わせを表すようになりました。ものの端の意味もあります。
- 縄 ジョウ/なわ わらや麻などをより合わせた太いひも、なわを表します。「縄」は新字体で、旧字体は「繩」です。
- 罵 バ/ののし(る) 大声で相手を悪くいう、ののしるという意味の字です。
- 罷 ヒ/や(める)・まか(る) 仕事や役目をやめる、終わりにするという意味です。「罷り出る」のように、目上の前から退く意味でも使われます。
- 膚 フ/はだ 人の体をおおう皮、はだを表します。「皮膚」の熟語でよく知られています。
- 膝 シツ/ひざ 足の関節にあたる、ひざを表す字です。体の部位を示す「にくづき」がついています。
- 舗 ホ/し(く) 一面に敷き広げる意味から、道に石などを敷く舗装や、商いをする店を指す字になりました。
- 蓬 ホウ/よもぎ キク科の草、よもぎを表します。ふさふさと乱れて生える草の意味でも使われます。
- 蔑 ベツ/さげす(む)・ないがしろ 人を見下したり、軽んじたりするという意味の字です。
- 蕎 キョウ/そば 穀物のそばを表す字で、「蕎麦」の形で使われます。草かんむりがつく植物の名の一字です。
- 蕨 ケツ/わらび 春先に芽を出す山菜、わらびを表す字です。くるりと巻いた若芽の姿でよく知られています。
- 蕪 ブ・ム/かぶ・かぶら・あ(れる) 野菜のかぶを表す字です。草が生い茂って荒れた状態を意味することもあります。
- 蝦 カ/えび 海や川にすむ甲殻類のえびを表します。「蝦夷」のように、地名や歴史用語にも使われます。
- 蝶 チョウ/ちょう 美しい羽をもつ昆虫、ちょうを表す字です。虫へんに、薄い葉のような意味の部分を合わせた形とされます。
- 衛 エイ・エ/まも(る) まわりを巡って守る、護る意味の字です。見張りや護衛、まもり固めることを表します。
- 衝 ショウ/つ(く) 道が交わる大事な場所を表し、そこから勢いよくぶつかる、つき進む意味になりました。
- 複 フク 衣を重ねる意味から、二つ以上が重なる、かさなるという意味を表します。「複雑」「複数」などで使われます。
- 褒 ホウ/ほ(める) よい行いや才能をたたえる、ほめるという意味です。「褒美」の語でも知られます。
- 誰 スイ/だれ・た 「だれ」とたずねる疑問の言葉に使う字です。人をたずねるときの代名詞として使われます。
- 課 カ 仕事や務めを割り当てる、わりあてるという意味の字です。学校の課題や、役所・会社の「課」にも使われます。
- 誼 ギ/よしみ 人と人との親しいつきあい、よしみを表す字です。友情や誠意あるつながりを意味します。
- 調 チョウ/しら(べる)・ととの(う)・ととの(える) 言葉を合わせ、ほどよく整えるという意味から、調べる、調子、音の調べなどに広がった字です。
- 諄 ジュン/くど(い)・ねんご(ろ) 心をこめて丁寧に教え説くことを表す字です。くり返し念を入れて話すさまを意味します。
- 談 ダン 向かい合って話す、語り合うという意味の字です。相談や会談など、言葉を交わす場面で使われます。
- 請 セイ・シン/こ(う)・う(ける) 願い求める、お願いするという意味の字です。人にたのむ、また引き受けるという用法もあります。
- 諏 シュ・ス/はか(る) 人にたずね、相談するという意味の字です。長野県の「諏訪」の地名でもよく知られています。
- 諒 リョウ/まこと まこと、まことに誠実であるという意味の字です。また、事情を汲んで受け入れる、了承する意味でも使います。
- 論 ロン 筋道を立てて意見を述べる、議論するという意味の字です。「理論」「論理」などの熟語で知られます。
- 諾 ダク/うべな(う) 頼みを聞き入れる、承知するという意味の字です。「承諾」の熟語でなじみがあります。
- 賛 サン/たす(ける) 「贊」の新字体です。人をほめたたえる、また力を貸して助けるという意味を持ちます。
- 賜 シ/たまわ(る)・たま(う) 目上の人が目下の人に物を与える、いただくという意味です。「恩賜」などの熟語で使われます。
- 賞 ショウ/ほ(める) 優れたものをほめたたえる、また、その褒美や賞品を表す字です。
- 賠 バイ 損害をつぐなうという意味の字で、「賠償」の熟語で知られます。
- 賢 ケン/かしこ(い)・さかしい・まさ・さと 知恵があり、物事の判断がすぐれていることを表す字です。かしこく、徳のある人を指して使われます。
- 賣 バイ/う(る) 「売」の旧字体です。品物を売る、商うという意味を表します。
- 賦 フ/おく(る)・みつぎ 割り当てて取り立てる、また、生まれつきの才能を授ける意味があります。詩の一形式を指すこともあります。
- 質 シツ・シチ・チ/たち・ただ(す) 物事の本来の性質や中身、また飾りのなさ、素直さを表します。人質、質問などにも使われます。
- 賭 ト/か(ける) お金や品物を出し合い、勝ち負けを争う、かけごとを意味する字です。
- 趣 シュ/おもむき・おもむ(く) ある方向へ向かう、そこから、味わい深い風情や、ものごとの様子、ねらいを表します。
- 踏 トウ/ふ(む)・ふ(まえる) 足でふむ、地面を踏みしめるという意味の字です。物事を実際に経験する意味でも使われます。
- 踪 ソウ/あと 足あと、人の行方を表す字です。「失踪」の熟語でよく知られます。
- 輝 キ/かがや(く)・てる・あきら・ひかる 光を放って明るく照らす、きらきらとかがやくという意味の字です。
- 輩 ハイ/やから・ともがら 仲間や同じ立場の人たちを指す字です。「先輩」「後輩」のように、世代や間柄を示します。
- 輪 リン/わ 車のわ、また丸い形のものを表します。人の集まりや、ひとまわりする意味にも広がりました。
- 適 テキ/かな(う)・たまたま ちょうどよくあてはまる、ふさわしいという意味の字です。行く、おもむく意味もあります。
- 遵 ジュン/したが(う) 決まりや道筋にそってしたがうという意味の字です。「遵守」の熟語で知られます。
- 遷 セン/うつ(る)・うつ(す) 場所や位置を移す、移り変わるという意味の字です。「遷都」「変遷」などで使われます。
- 選 セン/えら(ぶ) 多くの中から、よいものをえらび出すという意味の字です。選択や選挙で使われます。
- 遺 イ・ユイ/のこ(す) あとに残す、また忘れ置くという意味の字です。「遺産」「遺言」のように、残されたものにも使われます。
- 鄭 テイ/ねんごろ 心をこめて丁寧なさまを表します。古代中国の国の名でもあります。
- 醇 ジュン/あつ(い) 濃くて混じりけのない酒を表し、そこから純粋で厚みのある味わいを意味します。
- 醉 スイ/よ(う) 「酔」の旧字体です。お酒によう、うっとりと心を奪われるという意味を表します。
- 鋒 ホウ/ほこさき・きっさき 刃物や矛の先のとがった部分、切っ先を表します。また、軍の先頭の意味にも使われます。
- 鋭 エイ/するど(い) 刃先がとがっている、感覚や頭の働きがすばやく鋭いという意味を表します。「鋭」は新字体で、旧字体は「銳」です。
- 鋳 チュウ/い(る) 金属をとかして型に流し込み、物をつくる、鋳造を意味する字です。「鋳」は新字体で、旧字体は「鑄」です。
- 閲 エツ/けみ(する) 目を通して調べる、見て確かめるという意味の字です。「閲覧」「検閲」で使われます。
- 震 シン/ふる(う)・ふる(える) ゆれ動く、ふるえるという意味の字です。地震や、心がふるえる感動を表す言葉にも使われます。
- 霊 レイ・リョウ/たま 魂や、目に見えない神秘的な力を表す字です。「霊」は新字体で、旧字体は「靈」です。
- 鞍 アン/くら 馬の背にのせる人が座るための道具、くらを表します。
- 頬 キョウ/ほお・ほほ 顔の側面にあたる、ほおを表す字です。「頬」は新字体にあたり、旧字体は「頰」です。
- 養 ヨウ/やしな(う) 育てる、世話をして力をつけさせるという意味の字です。養育や栄養などで使われます。
- 餓 ガ/う(える) 食べ物がなく、はげしくうえる、飢えるという意味の字です。
- 駈 ク/か(ける)・か(る) 「駆」の異体字で、馬を走らせる、かけるという意味を表します。
- 駐 チュウ/とど(まる) 馬をとめる意味から、一定の場所にとどまる、とどめるという意味になりました。駐車や駐在で使われます。
- 駒 ク/こま 若くて元気な馬、また将棋などの駒を表す字です。
- 駕 ガ/のりもの・が(する) 馬や車に乗る、また、他のものを超えて上に出るという意味の字です。「凌駕」の熟語で知られます。
- 骸 ガイ/むくろ 骨や、なきがらを表す字です。「死骸」や「骸骨」のように使われます。
- 髮 ハツ/かみ 「髪」の旧字体にあたる字で、頭にはえる毛、かみを表します。
- 魯 ロ おろか、にぶいという意味をもつ字です。また、中国の古い国名「魯」としても知られます。
- 鴉 ア・アク/からす 鳥のからすを表す字です。「烏」とも書かれ、黒く大きな鳥として古くから親しまれてきました。
- 黎 レイ・リ/くろ(い) 黒い、また、多くの人々を意味する字です。「黎明」は夜明けを表します。
- 黙 モク/だま(る)・もだ(す) 口を閉ざして何も言わない、だまるという意味の字です。「黙」は新字体で、旧字体は「默」です。
ほかの画数
※ 姓名判断は伝統にもとづく娯楽です。画数の数え方は流派によって異なります。文字の解説は当サイトの解説で、重要な判断の根拠にはしないでください。