この辞典で4画と数える漢字79字の一覧です。気になる字を開くと、読み・意味・名づけでの使われ方が分かります。
画数4の意味(姓名判断)
凶 基盤が崩れやすく、努力が実りにくい苦労の数。
画数4の五行は「火」です(画数の一の位で決まります)。姓名判断は5つの格の合計画数で読むので、この数は合計がちょうど4画になったときに意味を持ちます。
4画の漢字一覧
- 不 フ・ブ 否定を表す字で、「〜でない」「〜しない」という意味を作る。「不安」「不便」など、否定の熟語を多く作る。
- 丑 チュウ/うし 十二支の二番目で、動物のうしにあてられる字。時刻では午前一時から三時ごろ、方角では北北東を指す。
- 中 チュウ/なか・あた(る)・ただ 的の真ん中を貫く形から、まんなかや内側、かたよらないことを表す字。「中心」「中庸」などの熟語がある。
- 丹 タン/に・あか 赤い色や赤い顔料を指す字。「丹誠」のように、真心を込めるという意味でも使われる。
- 之 シ/の・これ・ゆき 古い漢文で「これ」「の」を表す助字として使われる字。歩いて行くという意味も持ち、「ゆく」の意味でも用いられる。
- 予 ヨ/あらかじ(め)・われ 前もって、あらかじめという意味を持つ字。「予定」「予感」などの熟語がある。「豫」の新字体としても使われる。
- 云 ウン/い(う) 「言う」の意味を持つ古い字で、雲のわき上がる形に由来するともいわれる。「云々」などの語で使われる。
- 互 ゴ/たが(い)・かた(み)に 二つのものが入れちがいにかみ合う形を表した字とされる。おたがいに、かわるがわる、という意味で使われる。
- 五 ゴ/いつ・いつ(つ) 数の「ご」を表す字。五行・五感など、まとまりの数としても古くから親しまれてきた。
- 井 セイ・ショウ/い 井戸のわくの形を表した字。井戸、水をくむところを意味し、「天井」「市井」などの熟語がある。
- 仁 ジン・ニ/ひと・まさ・よし・ひとし 人を思いやる心、慈しみを表す字。儒教で重んじられる徳目の一つで、「仁愛」「仁義」などの熟語がある。
- 今 コン・キン/いま いま、現在、このごろを表す字。「今日」「今年」など、時を示す言葉に多く使われる。
- 介 カイ/すけ・たすく 人と人の間に立つことを表す字で、なかだちをする、助けるという意味を持つ。「紹介」「介護」などの熟語がある。
- 仏 ブツ/ほとけ 「佛」の新字体。仏教の悟りを開いた人、ほとけを表す字で、「仏教」「大仏」などの語で使われる。
- 允 イン/まこと・じょう・みつ・のぶ まこと、ゆるす、うなずいて認めるという意味を持つ字。誠実さや、許す・承認する意味を持つ。
- 元 ゲン・ガン/もと・はじ(め)・はる 人の頭を強調した形で、あたま、はじめ、もとを表す字。「元気」「根元」「元日」などの熟語がある。
- 公 コウ/おおやけ・きみ・ただ・あきら かたよらず、みんなにかかわることを表す字。おおやけ、正しい、広く共有されるものといった意味がある。
- 六 ロク/む・む(つ)・むっ(つ)・むい 数の「ろく」を表す字。古くから数のまとまりとして使われ、「六月」「六法」などの語がある。
- 内 ナイ・ダイ/うち 家の入り口から中に入る形を表した字で、うち、なか、内側を意味する。「内部」「室内」などの熟語がある。
- 円 エン/まる(い)・まどか・まろ 「圓」の新字体で、まるいこと、欠けたところがないことを表す。日本のお金の単位「円」としても使われる。
- 冗 ジョウ 余分なこと、むだなことを表す字。「冗談」「冗長」などの熟語で使われる。
- 凶 キョウ 縁起が悪いこと、わるいことを表す字。「凶作」「吉凶」などの熟語がある。
- 分 ブン・フン・ブ/わ(ける)・わ(かる)・わ(かつ) 刀で物を二つに切り分ける様子を表した字。わける、わかる、割合、わきまえといった意味がある。
- 切 セツ・サイ/き(る)・き(れる) 刀で物を断ち切る意味を持つ字。きる、せまる、大切といった意味を持ち、「大切」「親切」などの熟語がある。
- 刈 ガイ/か(る) 草や稲などを刃物で切り取ることを表す字。「刈り入れ」「草刈り」などの言葉で使われる。
- 勾 コウ/まが(る) 曲がること、かぎ形になることを表す字。「勾配」「勾玉」などの語で使われる。
- 勿 ブツ・モチ/なか(れ) 「〜するな」という禁止を表す字。「勿論」「勿体ない」などの語で使われる。
- 匁 もんめ 尺貫法の重さの単位「もんめ」を表すために日本でつくられた字(国字)。約三・七五グラムにあたる。
- 匂 にお(う) においを表すために日本でつくられた字(国字)。かおる、においが立つ、ほのかに美しく映えるという意味でも使われる。
- 化 カ・ケ/ば(ける)・ば(かす)・のり 人が姿を変える様子を表した字。かわる、かえる、教え導くという意味がある。
- 匹 ヒツ/ひき 動物を数える言葉として使われる字で、対等の相手、並ぶという意味もある。「匹敵」などの熟語がある。
- 区 ク/まち 「區」の新字体で、区切る、分けた地域を表す。「区域」「地区」などの熟語がある。
- 升 ショウ/ます・のぼる 穀物や酒をはかる容器の「ます」を表す字。のぼる、あがるという意味でも使われる。
- 午 ゴ/うま 十二支の七番目で、うまを表す字。時刻では正午、方角では南にあたる。
- 厄 ヤク わざわい、災難、つらい目にあうことを表す字。「厄年」「厄介」などの熟語がある。
- 及 キュウ/およ(ぶ)・および・ちか 人の後ろに手が届く形を表した字。追いつく、とどく、ひろがるという意味で使われる。
- 友 ユウ/とも 二つの手を重ね合わせた形に由来するとされ、ともだち、仲間を表す字。
- 双 ソウ/ふた・ならぶ 「雙」の新字体で、二つそろったもの、一対を表す字。「双子」「双方」などの熟語がある。
- 反 ハン・ホン・タン/そ(る)・かえ(す) そりかえる、ひっくり返す、さからうという意味を持つ字。「反対」「反省」などの熟語がある。
- 収 シュウ/おさ(める)・おさ(まる)・おさむ 「收」の新字体。取り入れる、あつめる、おさめるという意味で、「収穫」「収入」などの熟語がある。
- 壬 ジン・ニン/みずのえ 十干の九番目にあたる字。「壬」は五行では水の陽にあたる。
- 天 テン/あめ・あま・そら・たか 人の頭上に広がる空を表した字。そら、自然の力、神のはたらきなどを意味し、「天気」「天才」などの熟語がある。
- 太 タイ・タ/ふと(い)・ふと(る)・ひろ・もと 大きいことをさらに強めた字。ふとい、おおきい、はなはだしい、の意味で使われる。
- 夫 フ・フウ/おっと・お・すけ 成人した男性を表す字。おっと、大人の男性という意味で、「夫婦」「丈夫」などの熟語がある。
- 孔 コウ/あな・よし 子どもの頭のくぼんだ形に由来するとされ、あなを表す字。「孔雀」「鼻孔」などの語で使われる。
- 少 ショウ/すく(ない)・すこ(し) 小さいものがさらに少なくなる様子を表した字。すくない、わずか、若いという意味がある。
- 尤 ユウ/もっと(も) もっとも、とがめるという意味を持つ字。「尤も」の形で使われることが多い。
- 尺 シャク 長さの単位で、約三十センチメートルにあたる。ものさしや、はかる基準の意味でも使われる。
- 屯 トン/たむろ 人が集まる、集めるという意味を持つ字。「駐屯」「屯所」などの語で使われる。
- 巴 ハ/ともえ 渦を巻くような曲線の模様、またその形をした紋を指す字です。水が渦を巻く様子にたとえられます。
- 幻 ゲン/まぼろし 実体がなくて消えてしまうもの、まぼろしを表す字です。目に見えても確かでない、ふしぎなものというニュアンスがあります。
- 廿 ジュウ・ニュウ/にじゅう 数の二十を表す字で、十が二つ並んだ形に由来するとされます。古い文書や暦などに見られる字です。
- 弔 チョウ/とむら(う) 亡くなった人の霊をなぐさめ、お悔やみを述べることを表す字です。葬儀やお悔やみの場面で使われます。
- 引 イン/ひ(く)・ひ(ける) 弓の弦を引くことから、ぐっと引っぱる、引き寄せるという意味になった字です。引用や導くという意味にも広がりました。
- 心 シン/こころ・ごころ・むね 人の心臓をかたどった字で、そこから気持ちや精神、物事の中心という意味へ広がりました。
- 戸 コ/と 片開きの扉をかたどった字で、家の出入り口や、家を数える言葉としても使われます。
- 手 シュ/て・た 人の手をかたどった字です。手そのものだけでなく、腕前や方法、人手といった意味にも使われます。
- 支 シ/ささ(える) 枝分かれした竹の枝を手に持つ形とされ、支える、ささえるという意味や、分かれる、枝分かれするという意味を持ちます。
- 文 ブン・モン/ふみ・あや もとは模様や飾りを表し、のちに文字や文章、学問や教養という意味に広がりました。
- 斗 ト/ます 柄のついた酒をくむひしゃくの形に由来する字です。昔の容量の単位としても使われ、北斗七星の「斗」でもあります。
- 斤 キン/おの 柄の先に刃のついた斧をかたどった字です。のちに重さの単位や、食パンを数える単位としても使われます。
- 方 ホウ/かた 方向や四角、やり方、人を丁寧に呼ぶ言い方など、さまざまな意味をもつ字です。成り立ちには諸説あります。
- 日 ニチ・ジツ/ひ・か 太陽をかたどった字で、太陽や昼間、一日という時間の単位を表します。
- 月 ゲツ・ガツ/つき 三日月の形をかたどった字で、月そのものや暦の上の一か月を表します。
- 木 ボク・モク/き・こ 木が根を張り枝を広げている姿をかたどった字で、樹木や木材を表します。
- 欠 ケツ/か(ける)・か(く) 足りない、不足している、一部がこわれているという意味の字です。人があくびをする形から来たとされます。
- 止 シ/と(まる)・と(める)・とど(まる) 人の足あとをかたどった字で、足を止める、とどまる、やめるという意味を表します。
- 比 ヒ/くら(べる) 人が二人並んでいる形に由来し、くらべる、ならぶという意味を持つ字です。
- 毛 モウ/け 動物の毛や人の髪、細い草などを表す字です。羽毛や毛の形をかたどったとされます。
- 氏 シ/うじ 同じ祖先をもつ家のまとまり、つまり名字を表す字です。また、人の名前の後ろにつける敬称としても使われます。
- 水 スイ/みず・み 水が流れる様子をかたどった字で、水そのものや川、液体を表します。
- 火 カ/ひ・ほ 燃える炎の形をかたどった字で、火や炎、また火事などを表します。
- 爪 ソウ/つめ・つま 手の指の先にある「つめ」をかたどった字で、動物のかぎ爪にも使われます。
- 父 フ/ちち おのを手に持つ形から来たとされる字で、父親や、年長の男性を表します。
- 片 ヘン/かた 木を縦に二つに割った右半分の形とされる字で、ひとかけら、一方の側という意味に使われます。
- 牙 ガ・ゲ/きば 動物の大きな歯、きばをかたどった字です。上下の歯がかみ合う形に由来するとされます。
- 牛 ギュウ/うし 牛の頭と角を正面から見た形をかたどった字です。家畜の牛を表します。
- 犬 ケン/いぬ 犬の姿をかたどった字で、動物の犬を表します。
- 王 オウ/きみ 大きなおのの形に由来するとされ、国を治める人、王様を意味します。ほかのものより優れたものにも使われます。
ほかの画数
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