鴉番組 KARASU CHANNEL
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KANJI DICTIONARY

9画の漢字

この辞典で9画と数える漢字253字の一覧です。気になる字を開くと、読み・意味・名づけでの使われ方が分かります。

画数9の意味(姓名判断)

凶 才知には富むが、波乱を呼びやすい数。

画数9の五行は「水」です(画数の一の位で決まります)。姓名判断は5つの格の合計画数で読むので、この数は合計がちょうど9画になったときに意味を持ちます。

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9画の漢字一覧

  • 乗 ジョウ・ショウ/の(る) のりものなどにのる、のせるという意味の字です。勢いにのる、かけ算などの意味でも使われます。「乘」の新字体です。
  • 亭 テイ/あずまや 見晴らしのよい休憩所や、小さな建物を表す字です。料亭や落語家の屋号のように、風流な場所や人にも使われます。
  • 亮 リョウ/あきらか・たすく 明るく、はっきりとした様子を表す字です。「亮」には、すっきり澄んでいる、心が明るいという意味合いがあります。
  • 侮 ブ/あなど(る) 相手を軽く見てばかにする、という意味の字です。「侮辱」「軽侮」の形で使われます。
  • 侯 コウ/きみ 古代中国の身分で、諸侯をさす字です。領地をおさめる貴人を表し、のちに姓などでも使われました。
  • 侵 シン/おか(す) 他人の領分に入りこむ、おかすという意味の字です。「侵略」「侵入」などの言葉で使われます。
  • 侶 リョ・ロ/とも 仲間や連れを表す字です。「伴侶」「僧侶」のように、ともに歩む人を意味します。
  • 便 ベン・ビン/たよ(り) 都合がよい、役に立つ、手軽であるという意味をもつ字です。「便り」のように知らせの意味でも使われます。
  • 係 ケイ/かか(る) つながる、かかわりをもつ、という意味の字です。「関係」「係員」などがあります。
  • 促 ソク/うなが(す) せきたてる、先へ進むよう勧める意味の字です。「促進」「催促」の形でよく見られます。
  • 俄 ガ/にわか 急に、突然という意味の字です。「俄雨」や「俄か」のように使われます。
  • 俊 シュン/すぐ(れる) 人並みはずれてすぐれている、頭がよく才能がある、という意味の字です。
  • 俐 リ かしこい、すばしこいという意味の字で、ふつう「伶俐(れいり)」の形で使われます。
  • 俗 ゾク 世の中のふつうのこと、ならわしを表す字です。「風俗」「俗世」のように使われ、ときに品がないという意味にもなります。
  • 保 ホ/たも(つ) 大切にまもる、そのままの状態を続けるという意味の字です。「保護」「保育」などで使われます。
  • 俠 キョウ/おとこだて 弱い者を助ける気風や、義理に厚いことを表す字です。「侠」の旧字体にあたります。
  • 信 シン/まこと・しん(じる) うそがないこと、相手を信じることを表す字です。人と人との信頼の基礎となる徳目の一つです。
  • 俣 また 二つに分かれた所、またを表す国字で、日本で作られた字とされます。川の分かれ目や地名に使われます。
  • 冒 ボウ/おか(す) 危険なことをおそれずに進む、また上にかぶせるという意味の字です。「冒険」の形でなじみがあります。
  • 冠 カン/かんむり 頭にかぶるかんむりを表し、一番であること、頂点という意味にも使われます。
  • 則 ソク/のっと(る)・のり 手本となるきまり、ルールを表す字です。「規則」「法則」の形で使われます。
  • 削 サク/けず(る) 刃物でけずり取る、へらすという意味の字です。「削除」「添削」などで使われます。
  • 前 ゼン/まえ・さき 進む方向、先、以前を表す字です。時間的にも空間的にも「まえ」にあたり、前向きなイメージがあります。
  • 勁 ケイ/つよ(い) 力強く、しなやかな強さをもつことを表す字です。「勁草」のように使われます。
  • 勃 ボツ ものごとが急に盛んに起こることを表す字です。「勃興」のように使われます。
  • 勅 チョク/みことのり 天皇のおおせ、命令を表す字です。「勅令」「勅使」のように使われます。「敕」の新字体にあたります。
  • 勇 ユウ/いさ(む) ものごとをおそれない、いさましいことを表す字です。力強くて元気のよいイメージがあります。
  • 勉 ベン/つと(める) 力をつくして、いっしょうけんめいにはげむことを表す字です。「勉強」「勤勉」の形でなじみがあります。
  • 南 ナン・ナ/みなみ 方角のみなみを表す字です。暖かくて明るい、南国のようなイメージがあります。
  • 単 タン/ひとえ ひとつだけ、かさならないことを表す字です。「単純」「単独」などで使われます。「單」の新字体です。
  • 卸 シャ/おろ(す) 商品を問屋から小売店へ売ること、荷をおろすことを表す字です。「卸売」で知られます。
  • 卽 ソク/つ(く)・すなわ(ち) 「即」の旧字体で、すぐに、そのままという意味をもちます。
  • 厘 リン ごくわずかな数量や、お金などの小さな単位を表す字です。「一厘」などの形で使われます。
  • 厚 コウ/あつ(い) 厚みがあること、情けが深いことを表す字です。「厚情」「温厚」のように使われます。
  • 叙 ジョ/の(べる) 順序立てて述べる、という意味の字です。「叙述」「叙情」のように使われます。
  • 咲 ショウ/さ(く) 花がひらくことを表す、もともとは「笑う」の意味をもつ字でもあります。明るい印象の字です。
  • 咽 イン・エン/のど のどを表す字です。「咽頭」「咽喉」のように使われます。
  • 哀 アイ/あわ(れ)・かな(しい) かなしむ、あわれむ、という意味の字です。深い思いやりを表すこともあります。
  • 品 ヒン/しな 品物、また人としての気品を表す字です。「上品」「品格」のように使われます。
  • 哉 サイ/かな 詠嘆や感動を表す助字で、「〜だなあ」という気持ちを表します。
  • 型 ケイ/かた ものをつくるときのかた、基本となる形を表す字です。「模型」「典型」などで使われます。
  • 垣 エン/かき 家や敷地をかこむかきねを表す字です。「垣根」「石垣」の形でなじみがあります。
  • 城 ジョウ/しろ お城、とりでを表す字です。堅く守られた、立派な場所のイメージがあります。
  • 変 ヘン/か(わる) かわる、かえることを表す字です。「変化」「変革」などの言葉があります。「變」の新字体です。
  • 奎 ケイ 二十八宿のひとつ、奎宿(けいしゅく)を表す字です。文運をつかさどる星とされます。
  • 奏 ソウ/かな(でる) 音楽をかなでる、また天子に申し上げることを表す字です。
  • 契 ケイ/ちぎ(る) 約束をかわすこと、割りふをつくって結ぶことを表す字です。「契約」「契機」で知られます。
  • 姥 ボ・モ/うば 年をとった女性、おばあさんを表す字です。「姥捨」などの言葉があります。
  • 姪 テツ・チ/めい きょうだいの娘、めいを表す字です。
  • 姫 キ/ひめ 身分の高い家の娘、お姫さまを表す字です。かわいらしく気品のあるイメージです。
  • 姻 イン 結婚による親類の関係を表す字です。「婚姻」「姻戚」の形で使われます。
  • 姿 シ/すがた かたち、すがた、ありさまを表す字です。立ち居ふるまいの美しさも表します。
  • 威 イ/おど(す) 人をおそれさせる力、いかめしさを表す字です。「威厳」「権威」などの言葉があります。
  • 娃 アイ・ワ 美しい少女や、かわいらしい顔だちを表す字です。人名用の漢字です。
  • 客 キャク・カク/まろうど よそから訪れた人、お客を表す字です。
  • 宣 セン/のたま(う) 広く告げる、おおやけに述べることを表す字です。「宣言」「宣伝」などの言葉があります。
  • 室 シツ/むろ 建物の内側にある部屋、へやを表す字です。
  • 宥 ユウ/なだ(める) 心をひろくもって、ゆるす、なだめることを表す字です。やさしい寛容さを感じさせます。
  • 封 フウ・ホウ とじこめる、ふうをするという意味の字です。土地を与えることも表します。
  • 専 セン/もっぱ(ら) ひとつのことに打ち込む、ひとりじめにすることを表す字です。「專」の新字体です。
  • 屋 オク/や 家や建物、また店を表す字です。屋根のあるところという意味があります。
  • 峠 とうげ 山道のいちばん高いところ、とうげを表す日本で作られた国字です。
  • 峡 キョウ/はざま 山と山にはさまれた谷、はざまを表す字です。「峡谷」「海峡」などで使われます。「峽」の新字体です。
  • 巷 コウ/ちまた 町なかの道、世の中のうわさのあるところを表す字です。「巷間」の形で使われます。
  • 帝 テイ/みかど 天下をおさめる最高の君主、みかどを表す字です。
  • 帥 スイ/ひき(いる) 軍を率いる人、総大将を表す字です。「元帥」「統帥」などで使われます。
  • 幽 ユウ/かす(か) 奥深く暗い、ひっそりとしていることを表す字です。「幽玄」「幽霊」などの言葉があります。
  • 度 ド・タク/たび ものさし、程度、回数、また心の広さを表す字です。「温度」「態度」などに使われます。
  • 建 ケン・コン/た(てる) 家や国などをたてる、つくることを表す字です。しっかり土台をきずくイメージがあります。
  • 廻 カイ・エ/まわ(る) ぐるぐるまわる、めぐるという意味の字で、「回」の異体字として使われます。
  • 彦 ゲン/ひこ 才徳のすぐれた男子をほめていう字で、男性の名前に使われる伝統があります。
  • 待 タイ/ま(つ) 人や時をまつことを表す字です。「期待」「待機」などの言葉があります。
  • 律 リツ・リチ/のり きまりやおきて、ものごとの秩序を表す字。音楽の調子や拍子を整える意味でも使われます。
  • 後 ゴ・コウ/のち・あと・うしろ・おく(れる) 時間や位置が「あと」であることを表す字。順序の後ろ、うしろ側、のちの時代といった意味に広がります。
  • 怒 ド/いか(る)・おこ(る) はげしく腹を立てることを表す字。心の高ぶりや勢いのはげしさを示すときにも使われます。
  • 思 シ/おも(う)・おぼ(し) 心の中で考えたり、気にかけたりすることを表す字。相手を大切に想う気持ちにも通じます。
  • 怠 タイ/おこた(る)・なま(ける)・だる(い) やるべきことをしないで、なまけることを表す字。気がゆるんで、だらしなくなる様子も指します。
  • 急 キュウ/いそ(ぐ)・せ(く) いそぐことや、さしせまった様子を表す字。傾きが強いことや、突然であることも意味します。
  • 怨 エン・オン/うら(む)・うらみ 心に深くうらみを抱くことを表す字。つらい仕打ちへの根強い恨みの気持ちを指します。
  • 恆 コウ/つね・ひさ(しい) 「恒」の旧字体にあたる字。ものごとが変わらず長く続くことを表します。
  • 恒 コウ/つね・ひさ(しい)・のぶ・ひさし ものごとが変わらず、いつも同じ状態で続くことを表す字。「恆」を簡単にした形です。
  • 恢 カイ/ひろ(い)・おお(きい) ひろく大きいことを表す字。いったん失ったものを取りもどす意味では「恢復」の形で使われます。
  • 恨 コン/うら(む)・うら(めしい) うらむ気持ちや、心残りで残念に思うことを表す字。強い悔しさを指します。
  • 恰 コウ・カッ/あたか(も) ちょうどぴったり合うことや、まるで〜のようにという意味を表す字。「恰好」などの言葉で使われます。
  • 拜 ハイ/おが(む) 「拝」の旧字体にあたる字。両手を合わせて敬い、礼をすることを表します。
  • 括 カツ/くく(る) ひもなどでたばねてしめることを表す字。まとめることや、ひとくくりにする意味に広がりました。
  • 拭 ショク/ふ(く)・ぬぐ(う) 布などでこすって、よごれや水けをとることを表す字。きれいにぬぐい去る意味があります。
  • 拶 サツ・サン/せま(る) もとは「せまる、おしよせる」を表す字。現在は「挨拶」という言葉で使われることがほとんどです。
  • 拷 ゴウ たたいて痛めつけることを表す字。ほとんど「拷問」という言葉の中で使われます。
  • 拾 シュウ・ジュウ/ひろ(う)・とお 落ちているものをひろい上げることを表す字。数字の「十」の代わりに使う書き方でもあります。
  • 持 ジ/も(つ)・も(ち) 手に取ってもつことや、たもち続けることを表す字。身につける、支えるという意味にも広がります。
  • 指 シ/ゆび・さ(す) 手のゆびを表す字。ゆびさす、さし示すという意味や、人を導く意味にも使われます。
  • 按 アン/おさ(える)・しら(べる) 手でおさえることを表す字。そこから、よく調べて考えるという意味にも広がりました。
  • 挑 チョウ/いど(む) 相手にはたらきかけて、勝負やことに立ち向かうことを表す字。自分から進んで向かう姿勢を示します。
  • 挟 キョウ/はさ(む)・はさ(まる) ものの間にはさむことを表す字。「狭」と形が似ているため、まちがえやすい字です。
  • 挺 テイ・チョウ/ぬき(んでる) ほかよりぬきんでて前に出ることを表す字。道具や銃などを数える言葉にも使われます。
  • 政 セイ・ショウ/まつりごと・ただ(す) 国や地域をおさめることを表す字。ものごとをただしく整え、導く意味をもちます。
  • 故 コ/ゆえ・ふる(い)・もと 理由やわけ、古いこと、もとのことを表す字。亡くなった人の名前の前につけることもあります。
  • 施 シ・セ/ほどこ(す) 人に恵みをあたえたり、ものごとを行ったりすることを表す字。計画を実際におこなう意味でも使われます。
  • 既 キ/すで(に) すでにそうなっている、もう終わっているという意味を表す字。過去や完了のようすを示します。
  • 星 セイ・ショウ/ほし 夜空に光る「ほし」を表す字。ひかりや、きらめくもの、すぐれた人のたとえにも使われます。
  • 映 エイ/うつ(る)・うつ(す)・は(える) 光をうけてものの形がうつることや、美しく照り輝くことを表す字。映画や映像の言葉でもおなじみです。
  • 春 シュン/はる 四季のはじめの「はる」を表す字。ものごとが芽ぶく、のびやかで明るい時期をさす言葉にも使われます。
  • 昧 マイ/くら(い) 明るくなく、ぼんやりしてはっきりしないことを表す字。「曖昧」の言葉で知られています。
  • 昨 サク きのうや、すぎさった少し前のことを表す字。「昨日」「昨年」などの言葉で使われます。
  • 昭 ショウ/あきらか・あき・てる 光がさして、あかるく照らすことや、はっきりと明らかなことを表す字。昭和の元号でも知られます。
  • 是 ゼ/これ・ただ(しい)・よし 正しいと認めることや、「これ」と指し示す意味を表す字。ものごとの道理にかなうさまを示します。
  • 昴 ボウ/すばる おうし座にある星の集まり「すばる(プレアデス星団)」を表す字。日本の名前では主に星の名として用いられます。
  • 昼 チュウ/ひる 太陽が高くのぼっている、あかるい時間帯の「ひる」を表す字。正午前後の時間をさします。
  • 枯 コ/か(れる)・か(らす) 草木が水分を失って、かれることを表す字。年月を経て味わいが深まることにも使われます。
  • 架 カ/か(ける)・か(かる) 二つの間に渡してかけることや、物をのせる台を表す字。橋をかける意味でもよく使われます。
  • 柄 ヘイ/え・から 道具の持つ部分の「え」を表す字。そこから、持ち前の性質や模様のことも指すようになりました。
  • 柊 シュウ/ひいらぎ 冬に白い花をつける常緑樹「ひいらぎ」を表す国字(日本で作られた字)です。
  • 柏 ハク・ハッ/かしわ どんぐりのなる木「かしわ」を表す字。葉は柏餅を包むのに使われ、身近な木として親しまれています。
  • 某 ボウ/それがし・なにがし はっきり言わない人や物ごとを、ぼかして指す字。「某氏」のように使われます。
  • 柑 カン みかんなど、かんきつ類の木や実を表す字。さわやかな果実を連想させます。
  • 染 セン/そ(める)・そ(まる)・し(みる) 布などを色の液につけて、色をつけることを表す字。ものごとが深くしみこむ意味にも使われます。
  • 柔 ジュウ・ニュウ/やわ(らか)・やわ(らかい) やわらかく、しなやかなことを表す字。おだやかで、相手に逆らわないようすも指します。
  • 柘 シャ/つげ・やまぐわ 桑に似た木「やまぐわ」を表す字。柘植(つげ)と書いて、櫛などの材料になる木を指すこともあります。
  • 柚 ユウ・ユ/ゆず かおりのよい果実がなる木「ゆず」を表す字。冬至のゆず湯でもなじみ深い果物です。
  • 柱 チュウ/はしら 建物をささえる「はしら」を表す字。ものごとの中心となって支える人のたとえにも使われます。
  • 柳 リュウ/やなぎ 枝が長くしなやかにたれる木「やなぎ」を表す字。風にゆれる姿は、昔から詩や絵にも親しまれてきました。
  • 柵 サク/しがらみ・さく 木などでつくった「さく」や、水をせき止める仕かけを表す字。人のつながりのしがらみを指す言葉にもなります。
  • 査 サ よく調べることを表す字。「調査」「検査」など、確かめる意味の言葉で使われます。
  • 柾 まさ・まさき 木目がまっすぐ通った木材「まさ目」を表す国字(日本で作られた字)です。「まさき」という木も指します。
  • 柿 シ/かき 秋に橙色の実をつける果樹「かき」を表す字。日本で古くから親しまれてきた果物です。
  • 栃 とち 「とち」の木を表す国字(日本で作られた字)です。栃木県の名前でも知られています。
  • 栄 エイ・ヨウ/さか(える)・は(え)・え・よし・しげ 盛んになり、ゆたかに繁栄することを表す字。「榮」の新字体で、ほまれや名誉の意味もあります。
  • 殆 タイ/ほとん(ど)・あや(うい) もう少しでそうなる、ほとんどという意味を表す字。あやうい、危ないという意味ももっています。
  • 残 ザン/のこ(る)・のこ(す) あとにのこることや、のこりを表す字。旧字体「殘」の形を改めた新字体です。
  • 段 ダン・タン/きざはし 階段のひとつひとつの区切りや、等級を表す字。ものごとの順序や段階を示します。
  • 毒 ドク/どく 生き物の体に害をおよぼす「どく」を表す字。人の心をそこなうものの例えにもなります。
  • 毘 ビ・ヒ/たす(ける) もとは「たすける」の意味をもつ字。仏教の言葉を写す音としても使われ、「荼毘」などの言葉があります。
  • 泉 セン/いずみ 地下から水がわき出る「いずみ」を表す字。わき出る水のように、尽きないことのたとえにもなります。
  • 洋 ヨウ/ひろ(い)・なだ・うみ 広々とした大きな海を表す字。西洋や外国のことにも使われ、広く大きいイメージがあります。
  • 洗 セン/あら(う) 水でよごれを落とすことを表す字。心をきよめる、洗練されるという意味にも広がります。
  • 洛 ラク/みやこ もとは中国の川の名で、その流域の都を指しました。日本では京都を表す字として使われます。
  • 洞 ドウ/ほら 岩や山にあいた穴、「ほら」を表す字。奥深く見通すという意味でも使われます。
  • 津 シン/つ 人や船が集まる港や渡し場を表す字。水があふれる様子にも使われます。
  • 洪 コウ/おおみず・ひろ(い) 大きな水、おおみずを表す字。そこから、広く大きいという意味にも広がりました。
  • 洲 シュウ/す 川や海の中にできた砂のたまり場、「す」を表す字。大きな陸地を指す言葉にも使われます。
  • 洵 ジュン・シュン/まこと まことに、本当にという意味を表す字。心が誠実でうそがないことを示します。
  • 洸 コウ/ひろ(い)・ふか(い) 水が光ってきらめく様子や、水が広く深い様子を表す字。人名用漢字です。
  • 活 カツ/い(きる)・い(かす) 生き生きとしていることや、はたらき動くことを表す字。生きる力を感じさせます。
  • 派 ハ/つか(わす) 川の流れが分かれることや、グループ、流派を表す字。人をつかわすという意味もあります。
  • 浄 ジョウ/きよ(い)・きよ(める) けがれがなく、きよらかなことを表す字。「淨」の新字体で、心や水がきれいなさまを指します。
  • 炭 タン/すみ 木を蒸し焼きにしてつくる燃料「すみ」を表す字。黒い炭素のイメージもあります。
  • 点 テン/とも(す)・つ(ける) 小さな「てん」や、しるしを表す字。「點」の新字体で、ともし火をつける意味もあります。
  • 為 イ/ため・な(す)・す(る) なす、行う、役に立つといった意味を表す字。「〜のために」というつながりでも使われます。
  • 牲 セイ/いけにえ 神にそなえる生き物を表す字。「犠牲」の言葉で使われます。
  • 狩 シュ/か(る)・か(り) 野山で鳥やけものを追って捕まえる「かり」を表す字。探して手に入れるという意味でも使われます。
  • 独 ドク/ひと(り) ただ一人であることを表す字。ほかに頼らず、自立するという意味にも使われます。
  • 狭 キョウ・コウ/せま(い)・せば(める) はばや範囲がせまいことを表す字。「挟」と形が似ているので、書きまちがえやすい字です。
  • 玲 レイ・リョウ/あきら・たま 玉がふれあって鳴るような、すんだ美しい音を表す字。人名用漢字として、澄んだ美しさを示します。
  • 珀 ハク 木の樹脂が長い時間で固まった宝石「琥珀」に使われる字。単独で使われることはまれです。
  • 珂 カ/しろ(い) 白い玉や、白い貝に似た美しい石を表す字。人名用漢字です。
  • 珈 カ 女性の髪かざりの玉を表す字。現在は「珈琲(コーヒー)」の表記で広く知られます。
  • 珊 サン 海の宝石といわれる「さんご」の字に使われます。珊瑚の「珊」にあたります。
  • 珍 チン/めずら(しい) めったにない、めずらしいことや、大切な宝を表す字。尊いものを指します。
  • 甚 ジン/はなは(だ)・はなは(だしい) 程度がとてもはげしいことを表す字。「甚だ」は、とても、非常にという意味です。
  • 界 カイ/さかい 田畑の区切りや、物ごとのさかいを表す字。世界や業界など、範囲を示す言葉に使われます。
  • 畏 イ/おそ(れる)・かしこ(まる) おそれ敬うことを表す字。尊いものを前にして、つつしみ深くなる気持ちを指します。
  • 畑 はた・はたけ 野菜などを育てる「はたけ」を表す国字(日本で作られた字)です。火と田を組み合わせた形です。
  • 疫 エキ・ヤク/えやみ はやり病を表す字。「疫病」「免疫」など、病気に関する言葉で使われます。
  • 発 ハツ・ホツ/た(つ)・はな(つ) はなつ、出発する、あらわれるなどの意味を表す字。「發」の新字体です。
  • 皆 カイ/みな・みんな みんな、すべてという意味を表す字。全員が揃っている様子を指します。
  • 皇 コウ・オウ/すめらぎ・きみ 天子や君主を表す、尊い字。もとは「大きく輝くもの」という意味があるとされます。
  • 盃 ハイ/さかずき 酒を飲む小さな器「さかずき」を表す字。「杯」の異体字です。
  • 盆 ボン/ぼん 平たい容器の「ぼん」や、お盆の行事を表す字。祖先をしのぶ夏の行事を指します。
  • 相 ソウ・ショウ/あい・たす(ける)・みる たがいに、ともに、すがた・ようすなどを表す字。ものごとを見て判断する意味にも使われます。
  • 盾 ジュン/たて 敵の攻撃から身をまもる「たて」を表す字。まもる、ささえるものを指します。
  • 省 セイ・ショウ/かえり(みる)・はぶ(く) 自分をふりかえることや、省くこと、役所の「省」を表す字。よく見て考える意味もあります。
  • 眉 ビ・ミ/まゆ 目の上に生える毛、まゆげを表す字です。目の上の弧を描く形がもとになっているといわれます。
  • 看 カン/み(る) 手を目の上にかざして遠くをよく見る姿からできた字とされ、注意して見る、見守る、見張るという意味があります。
  • 県 ケン/あがた 日本の行政区分の「県」を表します。「縣」の新字体で、昔は朝廷の直轄地や地方の区画も指しました。
  • 砂 サ・シャ/すな・いさ 細かく砕けた石の粒、すなを表す字です。石と「少」を組み合わせ、小さな石の粒を表したといわれます。
  • 研 ケン・ゲン/と(ぐ)・きわ(める) 石でこすって磨く意味から、物事を深く究める、研究するという意味に広がった字です。
  • 砕 サイ/くだ(く)・くだ(ける) 石などをこなごなに割る意味の字です。「碎」の新字体にあたります。
  • 祈 キ/いの(る) 神に願いごとを告げて、幸せや無事を願うことを表す字です。示す偏は神や祭りに関わる意味をもちます。
  • 祐 ユウ・ウ/たす(ける) 神が助ける、天の助けという意味をもつ字です。人を助ける、守るという意味でも使われます。
  • 祕 ヒ/ひ(める) 「秘」の旧字体で、人に知られないよう隠すこと、奥深く神秘的なことを表します。
  • 祢 デイ・ネイ/ねの名のり 「禰」の略字で、亡き父を祀る廟を意味する古い字から来ています。神職の姓にも見られます。
  • 秋 シュウ/あき 季節の秋を表す字です。稲などの穀物が実る季節を示す字から来たといわれます。
  • 科 カ/しな 穀物を枡で量って区分けする意味から、区分や種類、段階を表す字になりました。
  • 秒 ビョウ 時間の単位の「秒」を表す字です。もとは稲の穂先の細いとげを意味し、細かいものを表しました。
  • 穿 セン/うが(つ)・は(く) 穴をあける、突き通すという意味の字です。穴と「牙」を組み合わせた形で、くり抜く意味を表すといわれます。
  • 突 トツ/つ(く) 穴から犬が勢いよく飛び出す姿に由来するといわれ、突き進む、ふいに起こる、という意味があります。
  • 窃 セツ/ぬす(む) 「竊」の新字体で、こっそり物を取ることを表します。ひそかに、という意味でも使われます。
  • 竿 カン/さお 竹のまっすぐな棒、さおを表す字です。釣りざおや物干しざおなどに使われます。
  • 笈 キュウ/おい 旅の荷物や書物を背負って運ぶための箱、おいを表す字です。修行僧や旅人が背負いました。
  • 籾 もみ 殻がついたままの稲の実、もみを表す日本でつくられた字(国字)です。米と「勿」を組み合わせています。
  • 紀 キ/のり・もと・おさ(める) 糸の端をまとめる意味から、筋道や決まり、順序立てて記すことを表す字です。時代の区切りの意味もあります。
  • 約 ヤク/つづ(まる)・つま(やか) 糸でしっかり結ぶことから、約束する、引き締める、おおよそという意味が生まれた字です。
  • 紅 コウ・ク/べに・くれない 鮮やかな赤色、べにを表す字です。紅花から取る染料や化粧用の紅にも使われます。
  • 級 キュウ 糸を順に織りあげる様子から、順序や等級、段階を表す字になりました。
  • 美 ビ・ミ/うつく(しい) 大きな羊と書く形から、見事で立派なさまを表し、のちに美しいという意味に広がったといわれます。
  • 者 シャ/もの 人を表す字で、ある事柄に携わる人や、ある性質をもつ人をいいます。
  • 耐 タイ/た(える) じっと持ちこたえる、我慢するという意味の字です。困難や圧力に負けない強さを表します。
  • 耶 ヤ・ジャ/か・や 疑問や感嘆を表す助字として使われる字です。「釈迦」「耶蘇」など外来語の音を写す字にも使われます。
  • 胃 イ 食べたものを消化する臓器、いぶくろを表す字です。
  • 胆 タン/きも 内臓の胆のうを表す字で、勇気や度胸の意味でも使われます。「膽」の新字体です。
  • 背 ハイ/せ・せい・そむ(く) 体の後ろ側、せなかを表す字です。背く、背負うといった意味にも広がります。
  • 胎 タイ 身ごもること、おなかの中の子を表す字です。物事のはじまりや生まれ出る前の状態も指します。
  • 胞 ホウ 胎児を包む膜、えなを表し、そこから同じ母から生まれたもの、同胞の意味が生まれました。
  • 胡 コ・ウ・ゴ/えびす 昔、中国の北方や西方の異民族を指した字です。胡麻、胡瓜、胡桃など、渡来した植物の名にも使われます。
  • 胤 イン/たね・つぐ 血筋や子孫、あとつぎを表す字です。家系がつながっていくことを意味します。
  • 致 チ/いた(す) ある所へ届ける、行き着かせる、尽くすという意味の字です。「致す」は謙った言い方にも使われます。
  • 苔 タイ/こけ 岩や木、地面に生える小さな植物、こけを表す字です。
  • 苗 ビョウ・ミョウ/なえ・なわ 田に植える若い稲、なえを表す字です。田の上に草が育つ形から、植物の幼い芽を意味します。
  • 若 ジャク・ニャク/わか(い)・も(し) 若々しい、年が少ないという意味の字です。また「もし」「〜のごとし」とたとえる意味にも使われます。
  • 苦 ク/くる(しい)・にが(い) にがい味や、苦しみ、つらさを表す字です。草が古くなって苦みを持つことが由来とされます。
  • 英 エイ/はなぶさ・ひで 花、特にすぐれたもの、才能が秀でていることを表します。イギリスの略称にも使われます。
  • 茂 モ/しげ(る)・もち 草木が盛んに生い茂る様子を表す字です。盛んに繁栄するという意味でも使われます。
  • 茄 カ・ガ/なす 野菜のなす(茄子)を表す字です。もとは蓮の茎を指したといわれます。
  • 茜 セン/あかね アカネ草から取れる赤い染料と、そこから連想される夕焼けのような赤色を表す字です。
  • 茨 シ・ジ/いばら とげのある低木、いばらを表す字です。茨城県の「茨」としても知られています。
  • 茸 ジョウ/きのこ・たけ きのこを表す字です。草と「耳」の組み合わせで、耳のような形をしたきのこをさしたとされます。
  • 荘 ソウ/おごそ(か) 「莊」の新字体で、おごそかで重々しい様子や、別荘・荘園といった大きな屋敷の意味があります。
  • 虐 ギャク/しいた(げる) 人や生き物を酷く扱う、苦しめるという意味の字です。虐待などの語に使われます。
  • 虹 コウ/にじ 雨上がりの空にかかる、七色の光の弧、にじを表す字です。虫偏は、昔は虹を竜に見立てたことに由来するともいわれます。
  • 衿 キン・コン/えり 着物や服の首まわりの部分、えりを表す字です。「襟」の異体字にあたります。
  • 要 ヨウ/かなめ・い(る) 物事の大切な部分、かなめを表す字です。必要、重要といった意味にも使われます。
  • 訂 テイ/ただ(す) 言葉や文章の誤りを直す、取り決めを定めるという意味の字です。訂正、改訂などの語で使われます。
  • 訃 フ/し(らせ) 人の死を知らせるという意味の字です。訃報という語で使われます。
  • 計 ケイ/はか(る)・はか(らう) 数える、はかる、計画を立てるという意味の字です。言と十を組み合わせ、数えあげることを表すといわれます。
  • 貞 テイ/ただ・さだ 心が正しくまっすぐで、操を守るという意味の字です。もとは占いで問うことを指したともいわれます。
  • 負 フ/ま(ける)・お(う) 背負う、引き受けるという意味と、まける、そむくという意味をもつ字です。マイナスの数を表す意味もあります。
  • 赳 キュウ/たけ(し) たけだけしく勇ましいさまを表す字です。人名用に使われる、あまり一般的でない字です。
  • 赴 フ/おもむ(く) 目的の場所へ向かう、おもむくという意味の字です。
  • 軌 キ 車輪が通ったあと、わだちを表す字です。そこから筋道、決まった道という意味になりました。
  • 軍 グン/いくさ 兵が集まって車で陣を囲む様子から、軍隊を表す字になったといわれます。
  • 迪 テキ/みち・すす(む) 道を進む、導くという意味の字です。人名で使われることがある、あまり一般的でない字です。
  • 迭 テツ/かわ(る) 入れかわる、順番に交代するという意味の字です。更迭などの語で使われます。
  • 述 ジュツ/の(べる) 考えを順序立てて話す、伝えるという意味の字です。先人の教えを受け継いで語る意味も含みます。
  • 郁 イク/かぐわ(しい)・あや 文化が盛んで香り高いさま、またよい香りを表す字です。教養や文化の豊かさも意味します。
  • 郎 ロウ/おとこ もとは若い男性や、官職にある男子を表した字です。「郞」の新字体にあたります。
  • 郡 グン/こおり 行政区分の「郡」を表し、町村を束ねる区画をいいます。
  • 重 ジュウ・チョウ/おも(い)・かさ(ねる)・え 重い、重なる、大切にするという意味の字です。重さがあるさまや、積み重ねることを表します。
  • 降 コウ/お(りる)・ふ(る) 上から下へおりる、雨や雪がふるという意味の字です。降参のように従う意味にも使われます。
  • 限 ゲン/かぎ(る) 境い目や、これ以上は進めない区切りを表す字です。限る、限度などの語に使われます。
  • 陛 ヘイ/きざはし 宮殿の階段、きざはしを表す字です。そこから天子を敬う語、陛下に使われます。
  • 院 イン 垣根で囲まれた大きな建物や施設を表す字です。寺院、病院、学院などに使われます。
  • 陣 ジン 軍隊を並べて構える、陣取りを意味する字です。陣地、陣形などの語で使われます。
  • 陥 カン/おちい(る)・おとしい(れる) 穴に落ち込む、落ちいる、攻め落とすという意味の字です。「陷」の新字体にあたります。
  • 面 メン/おも・おもて・つら 人の顔や物の表面を表す字です。面と向かう、面目など、顔にかかわる言葉に使われます。
  • 革 カク/かわ・あらた(める) 動物の皮をなめしたもの、かわを表す字です。ここから古い形を新しく改める意味にも広がりました。
  • 音 オン・イン/おと・ね 耳に聞こえるおと、こえを表す字です。音楽や音色に関わる意味でも使われます。
  • 頁 ケツ/ページ・かしら 人の頭や顔を表す部首で、日本では書物の「ページ」の意味でも使われます。
  • 風 フウ・フ/かぜ・かざ 空気の流れ、かぜを表す字です。ならわしや様子、ようすの意味にも使われます。
  • 飛 ヒ/と(ぶ)・と(ばす) 鳥が羽を広げて空をとぶ姿からできた字で、飛ぶ、勢いよく進むという意味があります。
  • 食 ショク・ジキ/た(べる)・く(う) 食べる、食べものを表す字です。器に盛った食べ物の形に由来するといわれます。
  • 首 シュ/くび・こうべ 人の頭や首を表す字です。最初、かしらという意味にも広がりました。
  • 香 コウ・キョウ/か・かお(り)・かお(る) よいにおい、香りを表す字です。お香にも使われます。

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監修者:Ms.M

所属:鴉番組

研究した占術:西洋占星術・四柱推命・九星気学・タロット・ルーン・手相人相・姓名判断・数秘術・風水・インド占星術/紫微斗数・陰陽道・霊視霊感など12種以上

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